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出版社名:致知出版社
出版年月:2014年1月
ISBN:978-4-8009-1026-4
223P 18cm
「孟子」一日一言 吉田松陰が選んだ「孟子」の言葉/致知一日一言シリーズ 19
孟子/〔原著〕 吉田松陰/〔著〕 川口雅昭/編
組合員価格 税込 1,188
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内容紹介・もくじなど
野山獄に捕われた松陰が、長年、獄にある囚人たちに、「孟子」の講義を始めた。その講義録が「講孟箚記」である。「孟子」の言葉に拠る松陰の講義はやがて囚人たちの心を打ち、牢獄が学び舎になっていった。いつ、どこであろうと学ぶことを忘れなかった松陰が、牢獄で刮目した「孟子」の言葉。
野山獄に捕われた松陰が、長年、獄にある囚人たちに、「孟子」の講義を始めた。その講義録が「講孟箚記」である。「孟子」の言葉に拠る松陰の講義はやがて囚人たちの心を打ち、牢獄が学び舎になっていった。いつ、どこであろうと学ぶことを忘れなかった松陰が、牢獄で刮目した「孟子」の言葉。
著者プロフィール
川口 雅昭(カワグチ マサアキ)
昭和28年山口県生まれ。53年広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。山口県立高校教諭、山口県史編さん室専門研究員などを経て、平成10年岡崎学園国際短期大学教授。12年より人間環境大学教授。吉田松陰研究は18歳の頃より携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川口 雅昭(カワグチ マサアキ)
昭和28年山口県生まれ。53年広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。山口県立高校教諭、山口県史編さん室専門研究員などを経て、平成10年岡崎学園国際短期大学教授。12年より人間環境大学教授。吉田松陰研究は18歳の頃より携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)