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出版社名:社会評論社
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-7845-1132-7
309P 19cm
木下順二の世界 敗戦日本と向きあって
井上理恵/編著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦後日本を代表する劇作家・木下順二。「風浪」をはじめ、「山脈」「夕鶴」「オットーと日本人」などの作品を取り上げ、歴史的岐路に立つ今日の日本の情況を照射する、木下ドラマの全貌を明らかにする。木下順二の出発 井上理恵著. 暗い花火 井上理恵著. 「蛙昇天」論 阿部由香子著. 「沖縄」「オットーと呼ばれる日本人」 井上理恵著. 小説『無限軌道』 川上美那子著. 白い夜の宴 菊川徳之助著. 『子午線の祀り』素描 秋葉裕一著. ドラマのフォームと思想あるいは歴史と個人のかかわり 斎藤偕子著
もくじ情報:第1章 木下順二の出発(肥後伊倉と熊本新屋敷;東京本郷;改稿を重ねた「風浪」 ほか);第2章…(
続く
)
内容紹介:戦後日本を代表する劇作家・木下順二。「風浪」をはじめ、「山脈」「夕鶴」「オットーと日本人」などの作品を取り上げ、歴史的岐路に立つ今日の日本の情況を照射する、木下ドラマの全貌を明らかにする。木下順二の出発 井上理恵著. 暗い花火 井上理恵著. 「蛙昇天」論 阿部由香子著. 「沖縄」「オットーと呼ばれる日本人」 井上理恵著. 小説『無限軌道』 川上美那子著. 白い夜の宴 菊川徳之助著. 『子午線の祀り』素描 秋葉裕一著. ドラマのフォームと思想あるいは歴史と個人のかかわり 斎藤偕子著
もくじ情報:第1章 木下順二の出発(肥後伊倉と熊本新屋敷;東京本郷;改稿を重ねた「風浪」 ほか);第2章 「日本が日本であるために」―一九五〇年代から六〇年代へ(「暗い花火」―ある実験;「蛙昇天」論―事件の民話化と声の発見;「沖縄」「オットーと呼ばれる日本人」―戯曲で現代をとらえる ほか);第3章 過去と未来の結節点としてのドラマ(「白い夜の宴」―木下ドラマにおける宗教的演劇という視点;『子午線の祀り』素描;ドラマのフォームと思想あるいは歴史と個人のかかわり―『夏・南方のローマンス』『巨匠』に集約される構造論)
著者プロフィール
井上 理恵(イノウエ ヨシエ)
桐朋学園芸術短期大学特任教授、専門は演劇学・演劇史・日本近現代戯曲研究。『近代演劇の扉をあける』(日本演劇学会河竹賞受賞、社会評論社)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 理恵(イノウエ ヨシエ)
桐朋学園芸術短期大学特任教授、専門は演劇学・演劇史・日本近現代戯曲研究。『近代演劇の扉をあける』(日本演劇学会河竹賞受賞、社会評論社)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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