ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
法律
>
法学一般
出版社名:信山社出版
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-7972-2349-1
278,19P 19cm
ブリッジブック法哲学/ブリッジブックシリーズ
長谷川晃/編 角田猛之/編
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
法哲学学習の基礎体力づくりのために。広大な法哲学の中からキー概念を厳選する。根拠に遡り、法哲学の基本的な考え方を伝える。多彩な素材を駆使して“法哲学の世界”を描き出す。
もくじ情報:“法を哲学する”とは?;ひとはどこまで法に拘束されるのか―さまざまな社会的ルールと法;日本の法理論はどこから来たのか―近代日本法思想史のいくつかの断面;西洋の法理論、法思想を形づくるもの―歴史、伝統、文化;法はどのように解釈・適用されているか―法律家の思考パターン;法的思考はどこまで信頼できるのか―法的思考をめぐる主流派と反主流派;個人の権利を守ろう―法的権利の性質と意義;“個人を超えたもの”の存在意議はどこにある…(
続く
)
法哲学学習の基礎体力づくりのために。広大な法哲学の中からキー概念を厳選する。根拠に遡り、法哲学の基本的な考え方を伝える。多彩な素材を駆使して“法哲学の世界”を描き出す。
もくじ情報:“法を哲学する”とは?;ひとはどこまで法に拘束されるのか―さまざまな社会的ルールと法;日本の法理論はどこから来たのか―近代日本法思想史のいくつかの断面;西洋の法理論、法思想を形づくるもの―歴史、伝統、文化;法はどのように解釈・適用されているか―法律家の思考パターン;法的思考はどこまで信頼できるのか―法的思考をめぐる主流派と反主流派;個人の権利を守ろう―法的権利の性質と意義;“個人を超えたもの”の存在意議はどこにあるのか―文化・伝統・共同体の位置づけ;正義は問われつづけている―価値の多元化と正義;臓器はいかに分配されるべきか―社会正義・公序良俗・取引の自由の交錯;科学技術の発展に法はどう向き合うべきか―クローン技術と遺伝子介入の未来;「近代法」の地平を超えて―ポストモダン法理論の素描
著者プロフィール
長谷川 晃(ハセガワ コウ)
1982年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、北海道大学大学院法学研究科教授
長谷川 晃(ハセガワ コウ)
1982年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、北海道大学大学院法学研究科教授
同じ著者名で検索した本
法の理論 42/特集《リーガル・リアリズム再考》
長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集 中山竜一/編集
法の理論 41/特集《法実証主義の比較思想史》
長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集 中山竜一/編集
法の理論 40/特集《カントにおける法秩序と他者》
長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集 中山竜一/編集
法の理論 39/特集《「動物の権利」論の展開》
長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集 中山竜一/編集
法の理論 38/特集《生命医科学の発展と倫理的法的社会的問題》
長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集 中山竜一/編集
法の理論 37/特集《リスク社会における自由と協働の秩序》
長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集
法の理論 36/特集《ネオ・プラグマティズムと法》
長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集
法の理論 34/特集《創る法と成る法》
竹下賢/編集 長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集
法の理論 33/特集《日本国憲法のゆくえ》
竹下賢/編集 長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集
もくじ情報:“法を哲学する”とは?;ひとはどこまで法に拘束されるのか―さまざまな社会的ルールと法;日本の法理論はどこから来たのか―近代日本法思想史のいくつかの断面;西洋の法理論、法思想を形づくるもの―歴史、伝統、文化;法はどのように解釈・適用されているか―法律家の思考パターン;法的思考はどこまで信頼できるのか―法的思考をめぐる主流派と反主流派;個人の権利を守ろう―法的権利の性質と意義;“個人を超えたもの”の存在意議はどこにある…(続く)
もくじ情報:“法を哲学する”とは?;ひとはどこまで法に拘束されるのか―さまざまな社会的ルールと法;日本の法理論はどこから来たのか―近代日本法思想史のいくつかの断面;西洋の法理論、法思想を形づくるもの―歴史、伝統、文化;法はどのように解釈・適用されているか―法律家の思考パターン;法的思考はどこまで信頼できるのか―法的思考をめぐる主流派と反主流派;個人の権利を守ろう―法的権利の性質と意義;“個人を超えたもの”の存在意議はどこにあるのか―文化・伝統・共同体の位置づけ;正義は問われつづけている―価値の多元化と正義;臓器はいかに分配されるべきか―社会正義・公序良俗・取引の自由の交錯;科学技術の発展に法はどう向き合うべきか―クローン技術と遺伝子介入の未来;「近代法」の地平を超えて―ポストモダン法理論の素描