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郷土史
出版社名:雄山閣
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-639-02304-3
191P 21cm
近世紀州文化史雑考
寺西貞弘/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
博物館蔵資料から、市民の問い合わせから、紀州歴史謎解きの旅がはじまる。和歌山市立博物館学芸員の真贄な追究から紡ぎだされた、和歌山の知られざる近世。
もくじ情報:第1章 紀州の殿様の周辺(徳川光貞と徳川治宝の手紙;徳川頼宣書状―中根壱岐守宛;徳川重倫書状―牧野越中守宛;江戸行き道中閑話二題);第2章 紀州の国学(本居宣長紀州藩召抱え前史;本居宣長と敷島の歌;本居大平と和歌山;本居大平書状―紀伊国造宛);第3章 紀州のやきもの(南紀男山焼窯の盛衰;南紀男山焼名義考;瑞芝焼雑考;清寧軒御庭焼と徳川斉順);第4章 近世の終焉、そしてその後(岩瀬広隆筆賑〓(ちょう)之図の歴史的背景;陸奥宗光の陸奥たるゆ…(
続く
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博物館蔵資料から、市民の問い合わせから、紀州歴史謎解きの旅がはじまる。和歌山市立博物館学芸員の真贄な追究から紡ぎだされた、和歌山の知られざる近世。
もくじ情報:第1章 紀州の殿様の周辺(徳川光貞と徳川治宝の手紙;徳川頼宣書状―中根壱岐守宛;徳川重倫書状―牧野越中守宛;江戸行き道中閑話二題);第2章 紀州の国学(本居宣長紀州藩召抱え前史;本居宣長と敷島の歌;本居大平と和歌山;本居大平書状―紀伊国造宛);第3章 紀州のやきもの(南紀男山焼窯の盛衰;南紀男山焼名義考;瑞芝焼雑考;清寧軒御庭焼と徳川斉順);第4章 近世の終焉、そしてその後(岩瀬広隆筆賑〓(ちょう)之図の歴史的背景;陸奥宗光の陸奥たるゆえん;和歌山ラーメンの源流;山本五十六元帥遺家族の和歌山疎開)
著者プロフィール
寺西 貞弘(テラニシ サダヒロ)
1953年大阪府に生まれる。1983年関西大学大学院博士課程後期課程単位取得。1989年文学博士。現在、和歌山市立博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺西 貞弘(テラニシ サダヒロ)
1953年大阪府に生まれる。1983年関西大学大学院博士課程後期課程単位取得。1989年文学博士。現在、和歌山市立博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 紀州の殿様の周辺(徳川光貞と徳川治宝の手紙;徳川頼宣書状―中根壱岐守宛;徳川重倫書状―牧野越中守宛;江戸行き道中閑話二題);第2章 紀州の国学(本居宣長紀州藩召抱え前史;本居宣長と敷島の歌;本居大平と和歌山;本居大平書状―紀伊国造宛);第3章 紀州のやきもの(南紀男山焼窯の盛衰;南紀男山焼名義考;瑞芝焼雑考;清寧軒御庭焼と徳川斉順);第4章 近世の終焉、そしてその後(岩瀬広隆筆賑〓(ちょう)之図の歴史的背景;陸奥宗光の陸奥たるゆえん;和歌山ラーメンの源流;山本五十六元帥遺家族の和歌山疎開)