ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 人文 > 発達心理 > 発達心理その他
出版社名：福村出版
出版年月：2014年3月
ISBN：978-4-571-23052-3
１６５Ｐ　２１ｃｍ
ヴィゴーツキー理論の神髄　なぜ文化－歴史的理論なのか
中村和夫／著
 
組合員価格 税込 2,178円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介：ヴィゴーツキー理論の中心にある「人間の高次心理機能の言葉による被媒介性」という命題を明らかにする。
もくじ情報：第１章　ヴィゴーツキー理論の神髄；第２章　なぜ言葉なのか；第３章　なぜ感情なのか；第４章　なぜ内言の意味なのか；第５章　なぜ文化‐歴史的理論なのか；第６章　ギータ・リヴォーヴナ・ヴィゴーツカヤへのインタビュー
内容紹介：ヴィゴーツキー理論の中心にある「人間の高次心理機能の言葉による被媒介性」という命題を明らかにする。
もくじ情報：第１章　ヴィゴーツキー理論の神髄；第２章　なぜ言葉なのか；第３章　なぜ感情なのか；第４章　なぜ内言の意味なのか；第５章　なぜ文化‐歴史的理論なのか；第６章　ギータ・リヴォーヴナ・ヴィゴーツカヤへのインタビュー
著者プロフィール
中村　和夫(ナカムラ　カズオ)
１９４８年、東京に生まれる。１９７１年、東京大学教育学部教育心理学科卒業。１９７６年、東京大学大学院教育学研究科（教育心理学専攻）博士課程中退。愛媛大学、東京水産大学（現東京海洋大学）、神戸大学での勤務を経て、京都橘大学教授。専門は発達心理学、教育心理学。博士（教育学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
中村　和夫(ナカムラ　カズオ)
１９４８年、東京に生まれる。１９７１年、東京大学教育学部教育心理学科卒業。１９７６年、東京大学大学院教育学研究科（教育心理学専攻）博士課程中退。愛媛大学、東京水産大学（現東京海洋大学）、神戸大学での勤務を経て、京都橘大学教授。専門は発達心理学、教育心理学。博士（教育学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

同じ著者名で検索した本

児童学とは何か　児童学の方法論・対象・方法をめぐるヴィゴーツキーの四つの論文を読む
ヴィゴーツキー／著　中村和夫／編・訳
ヴィゴーツキーの生きた時代〈１９世紀末～１９３０年代〉のロシア・ソビエト心理学　ヴィゴーツキーを補助線にその意味を読み解く
中村和夫／著
マチネ・ポエティク詩集
福永武彦／著　加藤周一／著　原條あき子／著　中西哲吉／著　窪田啓作／著　白井健三郎／著　枝野和夫／著　中村真一郎／著
大学新入生のための情報リテラシー　Ｗｉｎｄｏｗｓ７・Ｏｆｆｉｃｅ２０１０
豊田雄彦／著　江崎和夫／著　水島章広／著　中村知子／著　三浦智恵子／著
ヴィゴーツキーに学ぶ子どもの想像と人格の発達
中村和夫／著
小学生の心のトラブル　描画投影法による診断と治療
ヴェ・ヴェ・ソローキナ／著　中村和夫／訳　伊藤美和子／訳
国連を支配するアメリカ　超大国がつくる世界秩序
フィリス・ベニス／著　南雲和夫／訳　中村雄二／訳
ヴィゴーツキー心理学　完全読本　「最近接発達の領域」と「内言」の概念を読み解く
中村和夫／著
思春期の心理学
ヴィゴツキー／〔著〕　柴田義松／訳　森岡修一／訳　中村和夫／訳
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用規約に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用規約
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.