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出版社名:大修館書店
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-469-24586-8
243P 21cm
バイリンガリズム入門
山本雅代/編著 井狩幸男/著 田浦秀幸/著 難波和彦/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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バイリンガルの実態とはどのようなものか。多岐にわたるバイリンガル研究を俯瞰し、その基礎的な知識をコンパクトにまとめた入門書。
バイリンガルの実態とはどのようなものか。多岐にわたるバイリンガル研究を俯瞰し、その基礎的な知識をコンパクトにまとめた入門書。
内容紹介・もくじなど
多言語化・多文化化が進む社会で「バイリンガル」と呼ばれる人は多く存在するが、その実態とはどのようなものなのだろうか。バイリンガルの言語習得の過程は?言語使用の特長や言語処理のメカニズムは?言語や文化を複数持つことの意味は?―多岐にわたるバイリンガル研究を俯瞰し、その基礎的な知識をコンパクトにまとめた入門書。
もくじ情報:バイリンガリズム・バイリンガルとは;バイリンガルの言語習得;バイリンガリズムと第2言語習得;言語能力の発達と認知能力の発達;読み・書き・語る能力の発達;異言語間家族の言語選択・使用;コードスイッチング(社会言語学的側面;言語学的側面);バイリンガルの脳内言語処理;バイリンガルの…(
続く
)
多言語化・多文化化が進む社会で「バイリンガル」と呼ばれる人は多く存在するが、その実態とはどのようなものなのだろうか。バイリンガルの言語習得の過程は?言語使用の特長や言語処理のメカニズムは?言語や文化を複数持つことの意味は?―多岐にわたるバイリンガル研究を俯瞰し、その基礎的な知識をコンパクトにまとめた入門書。
もくじ情報:バイリンガリズム・バイリンガルとは;バイリンガルの言語習得;バイリンガリズムと第2言語習得;言語能力の発達と認知能力の発達;読み・書き・語る能力の発達;異言語間家族の言語選択・使用;コードスイッチング(社会言語学的側面;言語学的側面);バイリンガルの脳内言語処理;バイリンガルのメンタルレキシコン;手話者のバイリンガリズム;バイリンガルの言語保持と喪失;バイカルチュラリズム;社会の中のバイリンガリズム;バイリンガリズムに関する研究の手法とデータ
著者プロフィール
山本 雅代(ヤマモト マサヨ)
関西学院大学教授。教育学博士。研究テーマは第1言語としてのバイリンガリズム。異文化間教育学会・理事、第1言語としてのバイリンガリズム研究会・会長
山本 雅代(ヤマモト マサヨ)
関西学院大学教授。教育学博士。研究テーマは第1言語としてのバイリンガリズム。異文化間教育学会・理事、第1言語としてのバイリンガリズム研究会・会長
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日本のバイリンガル教育
山本雅代/編著
もくじ情報:バイリンガリズム・バイリンガルとは;バイリンガルの言語習得;バイリンガリズムと第2言語習得;言語能力の発達と認知能力の発達;読み・書き・語る能力の発達;異言語間家族の言語選択・使用;コードスイッチング(社会言語学的側面;言語学的側面);バイリンガルの脳内言語処理;バイリンガルの…(続く)
もくじ情報:バイリンガリズム・バイリンガルとは;バイリンガルの言語習得;バイリンガリズムと第2言語習得;言語能力の発達と認知能力の発達;読み・書き・語る能力の発達;異言語間家族の言語選択・使用;コードスイッチング(社会言語学的側面;言語学的側面);バイリンガルの脳内言語処理;バイリンガルのメンタルレキシコン;手話者のバイリンガリズム;バイリンガルの言語保持と喪失;バイカルチュラリズム;社会の中のバイリンガリズム;バイリンガリズムに関する研究の手法とデータ
関西学院大学教授。教育学博士。研究テーマは第1言語としてのバイリンガリズム。異文化間教育学会・理事、第1言語としてのバイリンガリズム研究会・会長
関西学院大学教授。教育学博士。研究テーマは第1言語としてのバイリンガリズム。異文化間教育学会・理事、第1言語としてのバイリンガリズム研究会・会長