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新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-10-610579-1
206P 18cm
凶悪犯罪者こそ更生します/新潮新書 579
岡本茂樹/著
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
「反省しない」のではなく「反省できない」。それが凶悪犯罪者たちが収容される刑務所の実情だ。しかし、誰もが「更生不可能」と判断する彼らが、新たな気づきを得た時こそ、更生への意志は圧倒的に強くなる。その「気づき」を得るために有効なのは、犯罪者に「反省を求めない」「加害者視点の」教育である。数多くの累犯受刑者を「本当の反省」に導いた著者だから書けた、超実践的更生メソッド。
もくじ情報:第1章 受刑者が更生できない本当の理由(殺人事件を起こした理由が「遺伝」!?;否定的感情が出たときこそ大チャンス ほか);第2章 「反省している受刑者」美達大和は更生できない(美達大和とは何者か;父親の厳格な「教育」に…(
続く
)
「反省しない」のではなく「反省できない」。それが凶悪犯罪者たちが収容される刑務所の実情だ。しかし、誰もが「更生不可能」と判断する彼らが、新たな気づきを得た時こそ、更生への意志は圧倒的に強くなる。その「気づき」を得るために有効なのは、犯罪者に「反省を求めない」「加害者視点の」教育である。数多くの累犯受刑者を「本当の反省」に導いた著者だから書けた、超実践的更生メソッド。
もくじ情報:第1章 受刑者が更生できない本当の理由(殺人事件を起こした理由が「遺伝」!?;否定的感情が出たときこそ大チャンス ほか);第2章 「反省している受刑者」美達大和は更生できない(美達大和とは何者か;父親の厳格な「教育」に従うことができた理由 ほか);第3章 受刑者も一人の対等な人間である(個人面接を希望する受刑者はほとんどいない;「一人の対等な人間」として接する ほか);第4章 グループワークは「飲み会」です(受刑者はグループワークを受けたくない;グループワークは「飲み会」と考える ほか);第5章 刑務所は受刑者と向き合えるのか?(長期累犯受刑者は野放し状態;「もう人生は捨てていました」 ほか)
著者プロフィール
岡本 茂樹(オカモト シゲキ)
1958(昭和33)年兵庫県生まれ。立命館大学産業社会学部教授。臨床教育学博士。中学・高校で英語教員を務めた後、武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科博士課程を修了。日本ロールレタリング学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 茂樹(オカモト シゲキ)
1958(昭和33)年兵庫県生まれ。立命館大学産業社会学部教授。臨床教育学博士。中学・高校で英語教員を務めた後、武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科博士課程を修了。日本ロールレタリング学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 受刑者が更生できない本当の理由(殺人事件を起こした理由が「遺伝」!?;否定的感情が出たときこそ大チャンス ほか);第2章 「反省している受刑者」美達大和は更生できない(美達大和とは何者か;父親の厳格な「教育」に従うことができた理由 ほか);第3章 受刑者も一人の対等な人間である(個人面接を希望する受刑者はほとんどいない;「一人の対等な人間」として接する ほか);第4章 グループワークは「飲み会」です(受刑者はグループワークを受けたくない;グループワークは「飲み会」と考える ほか);第5章 刑務所は受刑者と向き合えるのか?(長期累犯受刑者は野放し状態;「もう人生は捨てていました」 ほか)