ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
環境
>
地球環境・生態系
出版社名:花乱社
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-905327-36-3
181P 21cm
森里海連環による有明海再生への道 心の森を育む/花乱社選書 5
SPERA森里海・時代を拓く/編 田中克/監修 吉永郁生/監修
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
多くの生きものたちが姿を消しつつある日本の沿岸域。すべての生きものの「ふるさと」である海に、深刻な影響を及ぼし続けている人間の営み。かつて「宝の海」と呼ばれ、今では瀕死の状態となった有明海こそは、そうした日本の縮図である―。水際環境の保全と再生という喫緊の課題に向け、森と海の“つながり”、自然とともに生きる価値観の復元を目指す森里海連環の考え方に基づいた、研究者と市民協同による実践の成果を問う。
もくじ情報:第1章 筑後川流域から有明海再生を(瀕死の海、有明海の再生―森里海連環の視点と統合学による提言;筑後川河口域は有明海の“心臓部”;干潟再生実験―有明海の腎臓・肺機能の活性化;有明海再生シン…(
続く
)
多くの生きものたちが姿を消しつつある日本の沿岸域。すべての生きものの「ふるさと」である海に、深刻な影響を及ぼし続けている人間の営み。かつて「宝の海」と呼ばれ、今では瀕死の状態となった有明海こそは、そうした日本の縮図である―。水際環境の保全と再生という喫緊の課題に向け、森と海の“つながり”、自然とともに生きる価値観の復元を目指す森里海連環の考え方に基づいた、研究者と市民協同による実践の成果を問う。
もくじ情報:第1章 筑後川流域から有明海再生を(瀕死の海、有明海の再生―森里海連環の視点と統合学による提言;筑後川河口域は有明海の“心臓部”;干潟再生実験―有明海の腎臓・肺機能の活性化;有明海再生シンポジウム、三年間の軌跡);第2章 陸の森と海の森を心の森がつなぐ第四回有明海再生シンポジウム報告(有明海再生への展望;山の森、海の森、心の森;韓国スンチョン湾に諌早湾、有明海の未来を重ねる;大震災を乗り越え、自然の環から人の和へ;有明海のアサリ復活を人の輪で;有明海の自然と漁の特徴―有明海と人の関わりを撮り続けて);第3章 NPO法人「SPERA森里海・時代を拓く」の誕生(メカジャ倶楽部からNPO法人SPERA森里海・時代を拓くへ;NPO法人「SPERA森里海・時代を拓く」の目的と思い;世代をつなぐ森里海連関に未来を託す;有明海再生におけるNPO法人の役割―漁師の期待);第4章 瀕死と混迷の海・有明海再生への道(アサリの潮干狩り復活祭りに未来を託す;森里海連環による有明海再生の展望―もう一つの提言)
著者プロフィール
田中 克(タナカ マサル)
京都大学名誉教授、公益財団法人国際高等研究所チーフリサーチフェロー、NPO法人SPERA森里海・時代を拓く理事。専門は水産生物学。有明海特産種稚魚やヒラメ、カレイ稚魚の汽水域における生理生態研究を通じて、「森里海連環学」という新たな統合学問領域を提唱している。2013年度、アカデミア賞(文化・社会部門)受賞
田中 克(タナカ マサル)
京都大学名誉教授、公益財団法人国際高等研究所チーフリサーチフェロー、NPO法人SPERA森里海・時代を拓く理事。専門は水産生物学。有明海特産種稚魚やヒラメ、カレイ稚魚の汽水域における生理生態研究を通じて、「森里海連環学」という新たな統合学問領域を提唱している。2013年度、アカデミア賞(文化・社会部門)受賞
もくじ情報:第1章 筑後川流域から有明海再生を(瀕死の海、有明海の再生―森里海連環の視点と統合学による提言;筑後川河口域は有明海の“心臓部”;干潟再生実験―有明海の腎臓・肺機能の活性化;有明海再生シン…(続く)
もくじ情報:第1章 筑後川流域から有明海再生を(瀕死の海、有明海の再生―森里海連環の視点と統合学による提言;筑後川河口域は有明海の“心臓部”;干潟再生実験―有明海の腎臓・肺機能の活性化;有明海再生シンポジウム、三年間の軌跡);第2章 陸の森と海の森を心の森がつなぐ第四回有明海再生シンポジウム報告(有明海再生への展望;山の森、海の森、心の森;韓国スンチョン湾に諌早湾、有明海の未来を重ねる;大震災を乗り越え、自然の環から人の和へ;有明海のアサリ復活を人の輪で;有明海の自然と漁の特徴―有明海と人の関わりを撮り続けて);第3章 NPO法人「SPERA森里海・時代を拓く」の誕生(メカジャ倶楽部からNPO法人SPERA森里海・時代を拓くへ;NPO法人「SPERA森里海・時代を拓く」の目的と思い;世代をつなぐ森里海連関に未来を託す;有明海再生におけるNPO法人の役割―漁師の期待);第4章 瀕死と混迷の海・有明海再生への道(アサリの潮干狩り復活祭りに未来を託す;森里海連環による有明海再生の展望―もう一つの提言)