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出版社名:同時代社
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-88683-768-4
231P 21cm
戦中戦後少年の日記 一九四四~四五年
藤田秀雄/著 山田正行/編
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
戦争の大義に、いつも「平和」が掲げられる―。軍事教練、勤労動員、東京大空襲、敗戦、進駐、買い出し、食糧難、同盟休校、墨塗り教科書―少年のまなざしで綴る激動の二年間。
もくじ情報:一九四四年の日記;一九四五年の日記;資料 戦時標語・流行語・流行歌・年表;敗戦前後―少年の生活とおもい
戦争の大義に、いつも「平和」が掲げられる―。軍事教練、勤労動員、東京大空襲、敗戦、進駐、買い出し、食糧難、同盟休校、墨塗り教科書―少年のまなざしで綴る激動の二年間。
もくじ情報:一九四四年の日記;一九四五年の日記;資料 戦時標語・流行語・流行歌・年表;敗戦前後―少年の生活とおもい
著者プロフィール
藤田 秀雄(フジタ ヒデオ)
1931年東京に生まれる。1958年東京大学大学院人文科学研究科中退(必要単位修得)。大学院在学中、群馬県島村に住み、サークル活動をおこなう。1958~59年東大・スタンフォード大共同研究助手。1959年立正大学文学部専任講師となり、のち助教授、教授となる。2001年立正大学を定年退職。のち平和のための研究、平和のための各種運動に参加
藤田 秀雄(フジタ ヒデオ)
1931年東京に生まれる。1958年東京大学大学院人文科学研究科中退(必要単位修得)。大学院在学中、群馬県島村に住み、サークル活動をおこなう。1958~59年東大・スタンフォード大共同研究助手。1959年立正大学文学部専任講師となり、のち助教授、教授となる。2001年立正大学を定年退職。のち平和のための研究、平和のための各種運動に参加

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