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茶道一般
出版社名:淡交社
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-473-03966-8
191P 18cm
知って得する茶道のいろは/淡交新書
筒井紘一/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
利休の時代は立膝や安座で茶を点てていた!?いまではあたりまえの習いや約束のルーツは如何に。今日庵文庫長が語ります。
もくじ情報:花入のかざり方―唐物は「置」、和物は「掛」;薄板―篭花入に敷かない理由;砂張の舟―初期の茶人が最も好んだ花入;薄茶と濃茶―分かれたのはいつ?;濃茶の飲みまわし―晩年の利休が考案;主菓子―懐石のあとの甘味;茶の種子―伝えたのは最澄か永忠か;吸い切り―いつから音をたてていたのか?;茶の点前―いつごろ整ってきたものか;袱紗―色と大きさの変化〔ほか〕
利休の時代は立膝や安座で茶を点てていた!?いまではあたりまえの習いや約束のルーツは如何に。今日庵文庫長が語ります。
もくじ情報:花入のかざり方―唐物は「置」、和物は「掛」;薄板―篭花入に敷かない理由;砂張の舟―初期の茶人が最も好んだ花入;薄茶と濃茶―分かれたのはいつ?;濃茶の飲みまわし―晩年の利休が考案;主菓子―懐石のあとの甘味;茶の種子―伝えたのは最澄か永忠か;吸い切り―いつから音をたてていたのか?;茶の点前―いつごろ整ってきたものか;袱紗―色と大きさの変化〔ほか〕
著者プロフィール
筒井 紘一(ツツイ ヒロイチ)
1940年、福岡県生まれ。早稲田大学文学部東洋哲学科卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。今日庵文庫長、茶道資料館副館長。京都造形芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
筒井 紘一(ツツイ ヒロイチ)
1940年、福岡県生まれ。早稲田大学文学部東洋哲学科卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。今日庵文庫長、茶道資料館副館長。京都造形芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:花入のかざり方―唐物は「置」、和物は「掛」;薄板―篭花入に敷かない理由;砂張の舟―初期の茶人が最も好んだ花入;薄茶と濃茶―分かれたのはいつ?;濃茶の飲みまわし―晩年の利休が考案;主菓子―懐石のあとの甘味;茶の種子―伝えたのは最澄か永忠か;吸い切り―いつから音をたてていたのか?;茶の点前―いつごろ整ってきたものか;袱紗―色と大きさの変化〔ほか〕
もくじ情報:花入のかざり方―唐物は「置」、和物は「掛」;薄板―篭花入に敷かない理由;砂張の舟―初期の茶人が最も好んだ花入;薄茶と濃茶―分かれたのはいつ?;濃茶の飲みまわし―晩年の利休が考案;主菓子―懐石のあとの甘味;茶の種子―伝えたのは最澄か永忠か;吸い切り―いつから音をたてていたのか?;茶の点前―いつごろ整ってきたものか;袱紗―色と大きさの変化〔ほか〕