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仏教エッセイ
出版社名:致知出版社
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-8009-1054-7
189P 20cm
覚悟の力 どんなに辛くても十年は続けること。これ、即ち修行なり
宮本祖豊/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
命懸けの十年を経て初めて人間としての成長がある。比叡山に1200年伝わる驚異の荒行を通して得た生きるヒント。
もくじ情報:第1章 「国宝」となる人材を育てる―十二年篭山行と伝教大師最澄(「十二年続ければ必ず身につくものがある」と教えた伝教大師;伝教大師に仕える侍真職になるための好相行 ほか);第2章 私を行に向かわせたもの(徳を積むことに一生を費やしたい;伝教大師の『願文』に書かれた無常観に感銘する ほか);第3章 死の縁に立った仏様―好相行に挑む(一日三千回の礼拝をする好相行;幻覚は何を教えてくれているのか ほか);第4章 決死の十二年篭山行(侍真職の一日―毎日同じことを同じように;掃除とと…(
続く
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命懸けの十年を経て初めて人間としての成長がある。比叡山に1200年伝わる驚異の荒行を通して得た生きるヒント。
もくじ情報:第1章 「国宝」となる人材を育てる―十二年篭山行と伝教大師最澄(「十二年続ければ必ず身につくものがある」と教えた伝教大師;伝教大師に仕える侍真職になるための好相行 ほか);第2章 私を行に向かわせたもの(徳を積むことに一生を費やしたい;伝教大師の『願文』に書かれた無常観に感銘する ほか);第3章 死の縁に立った仏様―好相行に挑む(一日三千回の礼拝をする好相行;幻覚は何を教えてくれているのか ほか);第4章 決死の十二年篭山行(侍真職の一日―毎日同じことを同じように;掃除ととらわれの心 ほか);第5章 一隅を照らして生きる(若い人たちに日本の心を伝える;自分が変わること、それが人間関係改善の第一の方法 ほか)
著者プロフィール
宮本 祖豊(ミヤモト ソホウ)
昭和35年北海道生まれ。59年出家得度。平成9年好相行満行。21年比叡山で最も厳しい修行の一つである十二年籠山行満行を果たす。現在は比叡山延暦寺円龍院住職、比叡山延暦寺居士林所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 祖豊(ミヤモト ソホウ)
昭和35年北海道生まれ。59年出家得度。平成9年好相行満行。21年比叡山で最も厳しい修行の一つである十二年籠山行満行を果たす。現在は比叡山延暦寺円龍院住職、比叡山延暦寺居士林所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 「国宝」となる人材を育てる―十二年篭山行と伝教大師最澄(「十二年続ければ必ず身につくものがある」と教えた伝教大師;伝教大師に仕える侍真職になるための好相行 ほか);第2章 私を行に向かわせたもの(徳を積むことに一生を費やしたい;伝教大師の『願文』に書かれた無常観に感銘する ほか);第3章 死の縁に立った仏様―好相行に挑む(一日三千回の礼拝をする好相行;幻覚は何を教えてくれているのか ほか);第4章 決死の十二年篭山行(侍真職の一日―毎日同じことを同じように;掃除とと…(続く)
もくじ情報:第1章 「国宝」となる人材を育てる―十二年篭山行と伝教大師最澄(「十二年続ければ必ず身につくものがある」と教えた伝教大師;伝教大師に仕える侍真職になるための好相行 ほか);第2章 私を行に向かわせたもの(徳を積むことに一生を費やしたい;伝教大師の『願文』に書かれた無常観に感銘する ほか);第3章 死の縁に立った仏様―好相行に挑む(一日三千回の礼拝をする好相行;幻覚は何を教えてくれているのか ほか);第4章 決死の十二年篭山行(侍真職の一日―毎日同じことを同じように;掃除ととらわれの心 ほか);第5章 一隅を照らして生きる(若い人たちに日本の心を伝える;自分が変わること、それが人間関係改善の第一の方法 ほか)