ようこそ!
出版社名:京阪神エルマガジン社
出版年月:2014年11月
ISBN:978-4-87435-455-1
111,16P 26cm
大阪建築 みる・あるく・かたる
倉方俊輔/著 柴崎友香/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:今、目の前にある建築を、あらゆる角度から「みる・あるく・かたる」。建築史家・倉方俊輔と大阪出身の芥川賞作家・柴崎友香による、話し言葉で綴る大阪ガイド。街や建築を切り取った写真も満載。
もくじ情報:中之島‐西天満‐北浜―近代建築がひしめく大阪のヘソ。;船場―時代を継承する名建築の影に増築あり。;梅田―いつの時代も開発最前線。;大正―まるで独立国のような湾岸エリア。;心斎橋‐難波―繁華街の建築は表情豊か。;天王寺―癖のある個性派集う。
内容紹介:今、目の前にある建築を、あらゆる角度から「みる・あるく・かたる」。建築史家・倉方俊輔と大阪出身の芥川賞作家・柴崎友香による、話し言葉で綴る大阪ガイド。街や建築を切り取った写真も満載。
もくじ情報:中之島‐西天満‐北浜―近代建築がひしめく大阪のヘソ。;船場―時代を継承する名建築の影に増築あり。;梅田―いつの時代も開発最前線。;大正―まるで独立国のような湾岸エリア。;心斎橋‐難波―繁華街の建築は表情豊か。;天王寺―癖のある個性派集う。
著者プロフィール
倉方 俊輔(クラカタ シュンスケ)
建築史家。1971年東京都生まれ。好きな建物は綿業会館。大阪市立大学大学院工学研究科准教授。幕末から戦後にかけての日本の建築を研究
倉方 俊輔(クラカタ シュンスケ)
建築史家。1971年東京都生まれ。好きな建物は綿業会館。大阪市立大学大学院工学研究科准教授。幕末から戦後にかけての日本の建築を研究

同じ著者名で検索した本