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国際法その他
出版社名:日本評論社
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-535-52094-3
201P 21cm
国際法学者がよむ尖閣問題 紛争解決への展望を拓く
松井芳郎/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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国際法学の第一人者が尖閣問題を検討。国際法の理論からは日本の主張が認められるとする。そして平和的解決の在り方を説く。
国際法学の第一人者が尖閣問題を検討。国際法の理論からは日本の主張が認められるとする。そして平和的解決の在り方を説く。
内容紹介・もくじなど
日本の主張は国際法的には認められる!問題の本質的解決のためには?歴史と国際法のはざまで。
もくじ情報:序章 領域紛争における国際法の役割;第1章 尖閣諸島にかかわる日中関係の歴史;第2章 サンフランシスコ平和条約の領土規定;第3章 中国側の主張;第4章 日本による先占の主張;第5章 伝統的な東アジア世界秩序と国際法;第6章 日本の権原の「凝固」;終章 紛争解決に向けて国際法に何ができるか
日本の主張は国際法的には認められる!問題の本質的解決のためには?歴史と国際法のはざまで。
もくじ情報:序章 領域紛争における国際法の役割;第1章 尖閣諸島にかかわる日中関係の歴史;第2章 サンフランシスコ平和条約の領土規定;第3章 中国側の主張;第4章 日本による先占の主張;第5章 伝統的な東アジア世界秩序と国際法;第6章 日本の権原の「凝固」;終章 紛争解決に向けて国際法に何ができるか
著者プロフィール
松井 芳郎(マツイ ヨシロウ)
名古屋大学名誉教授。1941年京都府生まれ。1963年京都大学法学部卒業。1967年京都大学大学院法学研究科博士課程退学、名古屋大学法学部助手。1968年名古屋大学法学部助教授。1976年名古屋大学法学部教授。2004年立命館大学大学院法務研究科教授。2011年立命館大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松井 芳郎(マツイ ヨシロウ)
名古屋大学名誉教授。1941年京都府生まれ。1963年京都大学法学部卒業。1967年京都大学大学院法学研究科博士課程退学、名古屋大学法学部助手。1968年名古屋大学法学部助教授。1976年名古屋大学法学部教授。2004年立命館大学大学院法務研究科教授。2011年立命館大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 領域紛争における国際法の役割;第1章 尖閣諸島にかかわる日中関係の歴史;第2章 サンフランシスコ平和条約の領土規定;第3章 中国側の主張;第4章 日本による先占の主張;第5章 伝統的な東アジア世界秩序と国際法;第6章 日本の権原の「凝固」;終章 紛争解決に向けて国際法に何ができるか
名古屋大学名誉教授。1941年京都府生まれ。1963年京都大学法学部卒業。1967年京都大学大学院法学研究科博士課程退学、名古屋大学法学部助手。1968年名古屋大学法学部助教授。1976年名古屋大学法学部教授。2004年立命館大学大学院法務研究科教授。2011年立命館大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
名古屋大学名誉教授。1941年京都府生まれ。1963年京都大学法学部卒業。1967年京都大学大学院法学研究科博士課程退学、名古屋大学法学部助手。1968年名古屋大学法学部助教授。1976年名古屋大学法学部教授。2004年立命館大学大学院法務研究科教授。2011年立命館大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)