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平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2015年1月
ISBN:978-4-582-76824-4
293P 16cm
召使心得 他四篇 スウィフト諷刺論集/平凡社ライブラリー 824
ジョナサン・スウィフト/著 原田範行/編訳
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
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『ガリヴァー旅行記』作者の痛烈・いじわる諷刺小説を新訳でセレクション。
『ガリヴァー旅行記』作者の痛烈・いじわる諷刺小説を新訳でセレクション。
内容紹介・もくじなど
偽占い師を告発した「ビカースタフ文書」、アイルランドでの悪貨流通を阻止した「ドレイピア書簡」、驚くべき貧困解決法「慎ましき提案」、美しきシーリア様のおぞましき実態「淑女の化粧室」、執事や女中のあるべき姿を説いた「召使心得」。『ガリヴァー旅行記』作者の面目躍如たる痛烈絶品、新訳セレクション。
もくじ情報:1 ビカースタフ文書(一七〇八年の予言;今月二九日にお亡くなりになった暦作りのパートリッジ氏を悼むエレジー一七〇八年三月 ほか);2 ドレイピア書簡(アイルランドの小売店主、商人、農民、および一般市民への公開書簡わが王国での流通を意図して鋳造されたウィリアム・ウッド氏鋳造の半ペニー銅貨をめぐって…(
続く
)
偽占い師を告発した「ビカースタフ文書」、アイルランドでの悪貨流通を阻止した「ドレイピア書簡」、驚くべき貧困解決法「慎ましき提案」、美しきシーリア様のおぞましき実態「淑女の化粧室」、執事や女中のあるべき姿を説いた「召使心得」。『ガリヴァー旅行記』作者の面目躍如たる痛烈絶品、新訳セレクション。
もくじ情報:1 ビカースタフ文書(一七〇八年の予言;今月二九日にお亡くなりになった暦作りのパートリッジ氏を悼むエレジー一七〇八年三月 ほか);2 ドレイピア書簡(アイルランドの小売店主、商人、農民、および一般市民への公開書簡わが王国での流通を意図して鋳造されたウィリアム・ウッド氏鋳造の半ペニー銅貨をめぐって(第一書簡);アイルランド全国民に告ぐ(第四書簡));3 慎ましき提案―アイルランドにおける貧民の子供たちが親や国の重荷とならぬようにするために、彼らが公益に資するようにするために。一七二九年執筆;4 淑女の化粧室;5 召使心得(執事(バトラー)の心得;料理人(クック)の心得 ほか)
著者プロフィール
スウィフト,ジョナサン(スウィフト,ジョナサン)
1667‐1745。イギリスの諷刺作家、詩人。両親ともにイギリス人の家系ながら、アイルランドに生まれる。1686年ダブリンのトリニティ・カレッジを卒業後、イングランドの元外交官W.テンプルの秘書となる。彼の死後、アイルランドに戻り、聖職に就く。ダブリンとロンドンを往復しながら、1704年、『桶物語・書物戦争』を出版、諷刺家としての名声を得る。ロンドンではホイッグ派の文人と交流、一連の「ビカースタフ文書」を刊行。のちトーリー派に転じ、1713年以降、ダブリンの聖パトリック大聖堂首席司祭となる。アイルランド愛国者として「ドレイピア書簡」(1724‐…(
続く
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スウィフト,ジョナサン(スウィフト,ジョナサン)
1667‐1745。イギリスの諷刺作家、詩人。両親ともにイギリス人の家系ながら、アイルランドに生まれる。1686年ダブリンのトリニティ・カレッジを卒業後、イングランドの元外交官W.テンプルの秘書となる。彼の死後、アイルランドに戻り、聖職に就く。ダブリンとロンドンを往復しながら、1704年、『桶物語・書物戦争』を出版、諷刺家としての名声を得る。ロンドンではホイッグ派の文人と交流、一連の「ビカースタフ文書」を刊行。のちトーリー派に転じ、1713年以降、ダブリンの聖パトリック大聖堂首席司祭となる。アイルランド愛国者として「ドレイピア書簡」(1724‐25)、「慎ましき提案」(1729)などを刊行、1726年には『ガリヴァー旅行記』が大評判となった。1745年死去
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もくじ情報:1 ビカースタフ文書(一七〇八年の予言;今月二九日にお亡くなりになった暦作りのパートリッジ氏を悼むエレジー一七〇八年三月 ほか);2 ドレイピア書簡(アイルランドの小売店主、商人、農民、および一般市民への公開書簡わが王国での流通を意図して鋳造されたウィリアム・ウッド氏鋳造の半ペニー銅貨をめぐって…(続く)
もくじ情報:1 ビカースタフ文書(一七〇八年の予言;今月二九日にお亡くなりになった暦作りのパートリッジ氏を悼むエレジー一七〇八年三月 ほか);2 ドレイピア書簡(アイルランドの小売店主、商人、農民、および一般市民への公開書簡わが王国での流通を意図して鋳造されたウィリアム・ウッド氏鋳造の半ペニー銅貨をめぐって(第一書簡);アイルランド全国民に告ぐ(第四書簡));3 慎ましき提案―アイルランドにおける貧民の子供たちが親や国の重荷とならぬようにするために、彼らが公益に資するようにするために。一七二九年執筆;4 淑女の化粧室;5 召使心得(執事(バトラー)の心得;料理人(クック)の心得 ほか)
1667‐1745。イギリスの諷刺作家、詩人。両親ともにイギリス人の家系ながら、アイルランドに生まれる。1686年ダブリンのトリニティ・カレッジを卒業後、イングランドの元外交官W.テンプルの秘書となる。彼の死後、アイルランドに戻り、聖職に就く。ダブリンとロンドンを往復しながら、1704年、『桶物語・書物戦争』を出版、諷刺家としての名声を得る。ロンドンではホイッグ派の文人と交流、一連の「ビカースタフ文書」を刊行。のちトーリー派に転じ、1713年以降、ダブリンの聖パトリック大聖堂首席司祭となる。アイルランド愛国者として「ドレイピア書簡」(1724‐…(続く)
1667‐1745。イギリスの諷刺作家、詩人。両親ともにイギリス人の家系ながら、アイルランドに生まれる。1686年ダブリンのトリニティ・カレッジを卒業後、イングランドの元外交官W.テンプルの秘書となる。彼の死後、アイルランドに戻り、聖職に就く。ダブリンとロンドンを往復しながら、1704年、『桶物語・書物戦争』を出版、諷刺家としての名声を得る。ロンドンではホイッグ派の文人と交流、一連の「ビカースタフ文書」を刊行。のちトーリー派に転じ、1713年以降、ダブリンの聖パトリック大聖堂首席司祭となる。アイルランド愛国者として「ドレイピア書簡」(1724‐25)、「慎ましき提案」(1729)などを刊行、1726年には『ガリヴァー旅行記』が大評判となった。1745年死去