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出版社名:IBCパブリッシング
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-7946-0323-4
109P 18cm
オペラ座の怪人 Level 3(1600‐word)/ラダーシリーズ
ガストン・ルルー/原著 ニーナ・ウェグナー/リライト
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 1,045円)
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内容紹介・もくじなど
19世紀末、華やかなパリのオペラ座には怪人が住んでいるという噂があった。たびたび目撃されるがい骨のような人影、常に怪人のために予約されているボックス席5番、立て続けに起こる奇妙な事件の数々。オペラ座で歌姫クリスティーヌとの再会を果たしたラウル子爵は、クリスティーヌと共にオペラ座の怪異の渦中へと引き込まれていく…。繰り返し映像化、舞台化されてきた幻想的で悲しい愛の物語。
19世紀末、華やかなパリのオペラ座には怪人が住んでいるという噂があった。たびたび目撃されるがい骨のような人影、常に怪人のために予約されているボックス席5番、立て続けに起こる奇妙な事件の数々。オペラ座で歌姫クリスティーヌとの再会を果たしたラウル子爵は、クリスティーヌと共にオペラ座の怪異の渦中へと引き込まれていく…。繰り返し映像化、舞台化されてきた幻想的で悲しい愛の物語。
著者プロフィール
ルルー,ガストン(ルルー,ガストン)
1868‐1927。フランス、パリの裕福な家に生まれる。弁護士、法廷記者として活躍するかたわら、劇評や戯曲の執筆も手がけた。1900年代から怪奇小説を書き始め、『黄色い部屋の秘密』をはじめとするルールタビーユシリーズなど、数多くの作品を残す人気作家となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ルルー,ガストン(ルルー,ガストン)
1868‐1927。フランス、パリの裕福な家に生まれる。弁護士、法廷記者として活躍するかたわら、劇評や戯曲の執筆も手がけた。1900年代から怪奇小説を書き始め、『黄色い部屋の秘密』をはじめとするルールタビーユシリーズなど、数多くの作品を残す人気作家となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1868‐1927。フランス、パリの裕福な家に生まれる。弁護士、法廷記者として活躍するかたわら、劇評や戯曲の執筆も手がけた。1900年代から怪奇小説を書き始め、『黄色い部屋の秘密』をはじめとするルールタビーユシリーズなど、数多くの作品を残す人気作家となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1868‐1927。フランス、パリの裕福な家に生まれる。弁護士、法廷記者として活躍するかたわら、劇評や戯曲の執筆も手がけた。1900年代から怪奇小説を書き始め、『黄色い部屋の秘密』をはじめとするルールタビーユシリーズなど、数多くの作品を残す人気作家となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)