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海外事情
出版社名:旬報社
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-8451-1398-9
210P 19cm
イスラム国とは何か
常岡浩介/著 高世仁/聞き手
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
混迷を深める中東、失敗を重ねる米国…三度の潜入取材に成功、世界でただ一人のジャーナリストが語る衝撃の日本人人質事件の背景とは…“脅威”の実像に迫る!
もくじ情報:1 潜入取材(「イラスム国にすぐ来い」;国境越え―スナイパーと警備隊を避けて ほか);2 勢力拡大の謎(政府軍基地攻撃の実態;「アラブの春」とシリア ほか);3 理念と現実(イスラム国という「国」;カリフ制再興運動とは ほか);4 義勇兵たち(いざ、内戦のシリアへ;オマル司令官 ほか);5 どう向きあうか(現状を招いた責任はどこにあるのか;ありえた選択肢―シリアへの軍事介入 ほか)
混迷を深める中東、失敗を重ねる米国…三度の潜入取材に成功、世界でただ一人のジャーナリストが語る衝撃の日本人人質事件の背景とは…“脅威”の実像に迫る!
もくじ情報:1 潜入取材(「イラスム国にすぐ来い」;国境越え―スナイパーと警備隊を避けて ほか);2 勢力拡大の謎(政府軍基地攻撃の実態;「アラブの春」とシリア ほか);3 理念と現実(イスラム国という「国」;カリフ制再興運動とは ほか);4 義勇兵たち(いざ、内戦のシリアへ;オマル司令官 ほか);5 どう向きあうか(現状を招いた責任はどこにあるのか;ありえた選択肢―シリアへの軍事介入 ほか)
著者プロフィール
常岡 浩介(ツネオカ コウスケ)
1969年長崎県生まれ。早稲田大学卒業。94年からNBC長崎放送報道部記者に。98年よりフリーランスとなる。アフガニスタン、エチオピア、チェチェン、イラクなどの戦場で取材を続け、通信社や新聞、雑誌などに寄稿。2008年に『ロシア 語られない戦争―チェチェンゲリラ従軍記』(アスキー新書)で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞
常岡 浩介(ツネオカ コウスケ)
1969年長崎県生まれ。早稲田大学卒業。94年からNBC長崎放送報道部記者に。98年よりフリーランスとなる。アフガニスタン、エチオピア、チェチェン、イラクなどの戦場で取材を続け、通信社や新聞、雑誌などに寄稿。2008年に『ロシア 語られない戦争―チェチェンゲリラ従軍記』(アスキー新書)で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞
もくじ情報:1 潜入取材(「イラスム国にすぐ来い」;国境越え―スナイパーと警備隊を避けて ほか);2 勢力拡大の謎(政府軍基地攻撃の実態;「アラブの春」とシリア ほか);3 理念と現実(イスラム国という「国」;カリフ制再興運動とは ほか);4 義勇兵たち(いざ、内戦のシリアへ;オマル司令官 ほか);5 どう向きあうか(現状を招いた責任はどこにあるのか;ありえた選択肢―シリアへの軍事介入 ほか)
もくじ情報:1 潜入取材(「イラスム国にすぐ来い」;国境越え―スナイパーと警備隊を避けて ほか);2 勢力拡大の謎(政府軍基地攻撃の実態;「アラブの春」とシリア ほか);3 理念と現実(イスラム国という「国」;カリフ制再興運動とは ほか);4 義勇兵たち(いざ、内戦のシリアへ;オマル司令官 ほか);5 どう向きあうか(現状を招いた責任はどこにあるのか;ありえた選択肢―シリアへの軍事介入 ほか)