ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
学習
>
学習その他
出版社名:岩崎書店
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-265-08375-6
55P 29cm
東儀秀樹と雅楽を観よう/新版日本の伝統芸能はおもしろい
東儀秀樹/監修 小野幸惠/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ロックが好きで、ギタリストになりたいと思っていた少年は、おじいさんが吹いていた「プゥィーン」という不思議な音色の篳篥のことを考えるようになります。それは、千年以上も昔から伝わる楽器。おじいさんが奏でる音楽は雅楽だったのです。雅楽は、まず感じるところから。雅楽が生まれた時代のように、自然に耳をかたむけ、自然を感じてみると、そこから雅楽の世界が広がります。
もくじ情報:第1章 雅楽の音は宇宙だ;第2章 雅楽って楽しい!;第3章 シルクロードから日本へ 雅楽の歴史;第4章 ルーツによって分けられる音楽と舞の世界;第5章 東儀先生に聞いてみよう;第6章 雅楽とぼくの関係
ロックが好きで、ギタリストになりたいと思っていた少年は、おじいさんが吹いていた「プゥィーン」という不思議な音色の篳篥のことを考えるようになります。それは、千年以上も昔から伝わる楽器。おじいさんが奏でる音楽は雅楽だったのです。雅楽は、まず感じるところから。雅楽が生まれた時代のように、自然に耳をかたむけ、自然を感じてみると、そこから雅楽の世界が広がります。
もくじ情報:第1章 雅楽の音は宇宙だ;第2章 雅楽って楽しい!;第3章 シルクロードから日本へ 雅楽の歴史;第4章 ルーツによって分けられる音楽と舞の世界;第5章 東儀先生に聞いてみよう;第6章 雅楽とぼくの関係
著者プロフィール
東儀 秀樹(トウギ ヒデキ)
1959年東京都生まれ。母方の東儀家は、奈良時代から続く雅楽を伝える家系。子ども時代は、商社勤務の父とともにタイ、メキシコで暮らす。ロック、クラシック、ジャズ等あらゆるジャンルの音楽を吸収しながら成長した。高校卒業後、官内庁式部職楽部で学び、楽師となる。宮中儀式や海外公演に参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。1996年デビューアルバム「東儀秀樹」で脚光を浴び、宮内庁を退職し、現在はフリーの雅楽師。以後次々とアルバムをリリースし、独自の音楽世界を築く
東儀 秀樹(トウギ ヒデキ)
1959年東京都生まれ。母方の東儀家は、奈良時代から続く雅楽を伝える家系。子ども時代は、商社勤務の父とともにタイ、メキシコで暮らす。ロック、クラシック、ジャズ等あらゆるジャンルの音楽を吸収しながら成長した。高校卒業後、官内庁式部職楽部で学び、楽師となる。宮中儀式や海外公演に参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。1996年デビューアルバム「東儀秀樹」で脚光を浴び、宮内庁を退職し、現在はフリーの雅楽師。以後次々とアルバムをリリースし、独自の音楽世界を築く
もくじ情報:第1章 雅楽の音は宇宙だ;第2章 雅楽って楽しい!;第3章 シルクロードから日本へ 雅楽の歴史;第4章 ルーツによって分けられる音楽と舞の世界;第5章 東儀先生に聞いてみよう;第6章 雅楽とぼくの関係
もくじ情報:第1章 雅楽の音は宇宙だ;第2章 雅楽って楽しい!;第3章 シルクロードから日本へ 雅楽の歴史;第4章 ルーツによって分けられる音楽と舞の世界;第5章 東儀先生に聞いてみよう;第6章 雅楽とぼくの関係