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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-623-07330-6
235P 21cm
ディスコースの心理学 質的研究の新たな可能性のために
鈴木聡志/編著 大橋靖史/編著 能智正博/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
心理学研究において「ディスコース分析」をどのように活かせるのかを理論と実践の両面から学べる概論書。第1部「理論編」では、ディスコースの観点が心理学研究にもたらす意味について、関連する概念や方法を踏まえながら解説する。第2部「実践編」では、様々なテーマ・データ・分析手法を扱った研究例9つを紹介し、ディスコース分析の広がりと面白さを伝える。
もくじ情報:第1部 理論編(質的研究におけるナラティヴとディスコース;ディスコース心理学とディスコースの心理学;経験を研究するディスコース分析);第2部 実践編(色覚異常を自覚させられる経験;知的障害児を持つ母親は子どもの将来をどのように語るのか;自死遺族のナ…(
続く
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心理学研究において「ディスコース分析」をどのように活かせるのかを理論と実践の両面から学べる概論書。第1部「理論編」では、ディスコースの観点が心理学研究にもたらす意味について、関連する概念や方法を踏まえながら解説する。第2部「実践編」では、様々なテーマ・データ・分析手法を扱った研究例9つを紹介し、ディスコース分析の広がりと面白さを伝える。
もくじ情報:第1部 理論編(質的研究におけるナラティヴとディスコース;ディスコース心理学とディスコースの心理学;経験を研究するディスコース分析);第2部 実践編(色覚異常を自覚させられる経験;知的障害児を持つ母親は子どもの将来をどのように語るのか;自死遺族のナラティヴ―対話的関係を共同生成するプロセス;原爆体験者の対照的な語り―生存者ディスコースと被害者ディスコース;対話プロセスとしての自己の語り直し;ポジショニング理解によるクライエントの語りの理解―「受け入れられる」ことは何を意味するのか;認知症高齢者との会話における繰り返し―「症状」を「会話上の実践」として捉え直す;子どもの「非行」と向き合う親たちの語りにおける笑いの機能;想起行為の軌跡を分析する―超常体験報告のディスコース)
著者プロフィール
鈴木 聡志(スズキ サトシ)
東京農業大学教職・学術課程准教授
鈴木 聡志(スズキ サトシ)
東京農業大学教職・学術課程准教授
もくじ情報:第1部 理論編(質的研究におけるナラティヴとディスコース;ディスコース心理学とディスコースの心理学;経験を研究するディスコース分析);第2部 実践編(色覚異常を自覚させられる経験;知的障害児を持つ母親は子どもの将来をどのように語るのか;自死遺族のナ…(続く)
もくじ情報:第1部 理論編(質的研究におけるナラティヴとディスコース;ディスコース心理学とディスコースの心理学;経験を研究するディスコース分析);第2部 実践編(色覚異常を自覚させられる経験;知的障害児を持つ母親は子どもの将来をどのように語るのか;自死遺族のナラティヴ―対話的関係を共同生成するプロセス;原爆体験者の対照的な語り―生存者ディスコースと被害者ディスコース;対話プロセスとしての自己の語り直し;ポジショニング理解によるクライエントの語りの理解―「受け入れられる」ことは何を意味するのか;認知症高齢者との会話における繰り返し―「症状」を「会話上の実践」として捉え直す;子どもの「非行」と向き合う親たちの語りにおける笑いの機能;想起行為の軌跡を分析する―超常体験報告のディスコース)