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文楽
出版社名:小学館
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-09-310831-7
95P 21cm
文楽をゆく
吉田玉男/著 青木信二/写真
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
祝・襲名記念/文楽人形遣いで最も人気のある吉田玉女さんが、師匠、玉男の名跡を2015年4月に二代目として襲名。文楽の襲名Q&A、ロングインタビュー、演目解説、劇場周辺の美味処案内など盛りだくさんな内容。
祝・襲名記念/文楽人形遣いで最も人気のある吉田玉女さんが、師匠、玉男の名跡を2015年4月に二代目として襲名。文楽の襲名Q&A、ロングインタビュー、演目解説、劇場周辺の美味処案内など盛りだくさんな内容。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:祝・襲名記念「わしが男やから女とつけるからな」 文楽人形遣いの最高の名人と称された故・初代吉田玉男師匠に入門したひとりの少年は、吉田玉女(たまめ)という名前をいただきました。それから40年以上にわたり師匠の元で修行をし、薫陶を受けた玉女さんがいよいよ師匠の名前を二代目として襲名します。 文楽の襲名はどのようなものか? 襲名狂言の「熊谷陣屋」のみどころは? そしてどのような修行を経て現在にいたるのか……、二代目吉田玉男さんの魅力を余すところなく伝えます。 また実力イケメン揃いの二代目玉男一門紹介や、文楽を支える現代の大坂だんな衆インタビュー、大坂名店紹介などバラエティに富んだ今までにな…(
続く
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内容紹介:祝・襲名記念「わしが男やから女とつけるからな」 文楽人形遣いの最高の名人と称された故・初代吉田玉男師匠に入門したひとりの少年は、吉田玉女(たまめ)という名前をいただきました。それから40年以上にわたり師匠の元で修行をし、薫陶を受けた玉女さんがいよいよ師匠の名前を二代目として襲名します。 文楽の襲名はどのようなものか? 襲名狂言の「熊谷陣屋」のみどころは? そしてどのような修行を経て現在にいたるのか……、二代目吉田玉男さんの魅力を余すところなく伝えます。 また実力イケメン揃いの二代目玉男一門紹介や、文楽を支える現代の大坂だんな衆インタビュー、大坂名店紹介などバラエティに富んだ今までにない文楽の世界をご紹介します。
人形に命を吹き込む文楽人形遣いの芸の道。吉田玉女改め二代目吉田玉男の文楽ばなし。
もくじ情報:古典を生きる身体―二代目吉田玉男(内山美樹子);人形浄瑠璃文楽吉田玉女改め二代目吉田玉男襲名披露;特別対談 二代目としての決意(二代目玉男×森西真弓);首‐かしら‐で見る二代目吉田玉男の芸;二代目吉田玉男一門;文楽舞台裏;NPO文楽座;上方文化を支える現代の旦那衆;劇場案内
著者プロフィール
吉田 玉男(ヨシダ タマオ)
昭和28年10月6日、大阪府八尾市生まれ。昭和43年に文楽協会人形部研究生となり、吉田玉男(人間国宝)に入門し、吉田玉女と名乗る。翌年『菅原伝授手習艦』「寺子屋の段」の菅秀才で初舞台(大阪・朝日座)。20世紀最高の名人と称えられた師匠の足遣い、左遣いを務めつつ薫陶を受け、師匠の当たり役であった立役の多くを受け継ぎ、芸風・芸格を継承すべく研鑚に励んでいる。平成4年、大阪府民劇場賞奨励賞、平成5年、関西芸術大賞ゴールデン賞、平成24年伝統文化ポーラ賞優秀賞、平成25年国立劇場文楽賞文楽大賞、平成25年度日本芸術院賞。平成27年4月、5月に二代目吉田玉男を襲名
吉田 玉男(ヨシダ タマオ)
昭和28年10月6日、大阪府八尾市生まれ。昭和43年に文楽協会人形部研究生となり、吉田玉男(人間国宝)に入門し、吉田玉女と名乗る。翌年『菅原伝授手習艦』「寺子屋の段」の菅秀才で初舞台(大阪・朝日座)。20世紀最高の名人と称えられた師匠の足遣い、左遣いを務めつつ薫陶を受け、師匠の当たり役であった立役の多くを受け継ぎ、芸風・芸格を継承すべく研鑚に励んでいる。平成4年、大阪府民劇場賞奨励賞、平成5年、関西芸術大賞ゴールデン賞、平成24年伝統文化ポーラ賞優秀賞、平成25年国立劇場文楽賞文楽大賞、平成25年度日本芸術院賞。平成27年4月、5月に二代目吉田玉男を襲名
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昭和28年10月6日、大阪府八尾市生まれ。昭和43年に文楽協会人形部研究生となり、吉田玉男(人間国宝)に入門し、吉田玉女と名乗る。翌年『菅原伝授手習艦』「寺子屋の段」の菅秀才で初舞台(大阪・朝日座)。20世紀最高の名人と称えられた師匠の足遣い、左遣いを務めつつ薫陶を受け、師匠の当たり役であった立役の多くを受け継ぎ、芸風・芸格を継承すべく研鑚に励んでいる。平成4年、大阪府民劇場賞奨励賞、平成5年、関西芸術大賞ゴールデン賞、平成24年伝統文化ポーラ賞優秀賞、平成25年国立劇場文楽賞文楽大賞、平成25年度日本芸術院賞。平成27年4月、5月に二代目吉田玉男を襲名
昭和28年10月6日、大阪府八尾市生まれ。昭和43年に文楽協会人形部研究生となり、吉田玉男(人間国宝)に入門し、吉田玉女と名乗る。翌年『菅原伝授手習艦』「寺子屋の段」の菅秀才で初舞台(大阪・朝日座)。20世紀最高の名人と称えられた師匠の足遣い、左遣いを務めつつ薫陶を受け、師匠の当たり役であった立役の多くを受け継ぎ、芸風・芸格を継承すべく研鑚に励んでいる。平成4年、大阪府民劇場賞奨励賞、平成5年、関西芸術大賞ゴールデン賞、平成24年伝統文化ポーラ賞優秀賞、平成25年国立劇場文楽賞文楽大賞、平成25年度日本芸術院賞。平成27年4月、5月に二代目吉田玉男を襲名