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出版社名:ひつじ書房
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-89476-753-9
145P 21cm
市民の日本語へ 対話のためのコミュニケーションモデルを作る
村田和代/著 松本功/著 深尾昌峰/著 三上直之/著 重信幸彦/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『市民の日本語』での加藤哲夫氏の議論を継承し、民主主義の基盤となる対話や話し合いをどう生み出し、育てていくかの議論。衆議という新しい話し合いの方法を問う三上直之(北海道大学、社会学)、ビジネス会議の談話分析と市民活動の会話分析を行う村田和代(龍谷大学、言語学)、NPOを運営し、社会を変える社会活動家である深尾昌峰(龍谷大学、京都コミュニティ放送副理事長)、地方都市福岡の街の商売人のことばから、ことばについて考える重信幸彦(歴史民俗博物館客員教授、民俗学)に加え、ひつじ書房房主松本らによる問いかけの書。
もくじ情報:市民の日本語、という課題を設定する(松本功);市民の日本語と「話し合い…(続く
内容紹介:『市民の日本語』での加藤哲夫氏の議論を継承し、民主主義の基盤となる対話や話し合いをどう生み出し、育てていくかの議論。衆議という新しい話し合いの方法を問う三上直之(北海道大学、社会学)、ビジネス会議の談話分析と市民活動の会話分析を行う村田和代(龍谷大学、言語学)、NPOを運営し、社会を変える社会活動家である深尾昌峰(龍谷大学、京都コミュニティ放送副理事長)、地方都市福岡の街の商売人のことばから、ことばについて考える重信幸彦(歴史民俗博物館客員教授、民俗学)に加え、ひつじ書房房主松本らによる問いかけの書。
もくじ情報:市民の日本語、という課題を設定する(松本功);市民の日本語と「話し合い」(村田和代);コミュニケーションからみる市民性(深尾昌峰);市民意識の変容とミニ・パブリックスの可能性(三上直之);「聴き耳」のゆくえ―『新修福岡市史特別編福の民』(2010)から(重信幸彦)
著者プロフィール
村田 和代(ムラタ カズヨ)
龍谷大学政策学部教授。専門領域、社会言語学
村田 和代(ムラタ カズヨ)
龍谷大学政策学部教授。専門領域、社会言語学

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