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角川文庫ソフィア
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-04-409483-6
252P 15cm
なんでもないもの/角川ソフィア文庫 L123-1 白洲正子エッセイ集 骨董
白洲正子/〔著〕 青柳恵介/編
組合員価格 税込
794
円
(通常価格 税込 836円)
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古伊万里などの食器や民芸雑器、織部・信楽などの茶陶、天啓赤絵や李朝白磁などの中国・朝鮮のやきもの、古代ガラスの工芸品、十一面観音などの仏像にいたるまで、白洲正子の眼を愉しませた骨董たちを綴る。
古伊万里などの食器や民芸雑器、織部・信楽などの茶陶、天啓赤絵や李朝白磁などの中国・朝鮮のやきもの、古代ガラスの工芸品、十一面観音などの仏像にいたるまで、白洲正子の眼を愉しませた骨董たちを綴る。
内容紹介・もくじなど
白洲正子は、お能も骨董、歴史も骨董、人間だって骨董、という比喩でよく人を煙にまいたという。観念ではなく、骨董に向き合うことで得る直覚は、正子のさまざまな分野でのものを見る眼を支えた。古伊万里・織部・信楽などの古陶磁、天啓赤絵や李朝白磁、古代ガラス工芸品、古面や旗指物、十一面観音などの仏像にいたるまで、白洲正子の審美眼を鍛えた骨董たち。小林秀雄に「おそろしい素人」と評させた骨董の思いを語る。
もくじ情報:焼物の話;暮しの中の美;スペインの夢;物は人なり;ほんもの・にせもの;骨董の世界;古代ガラス;月謝は高かった;広田煕;芹沢さんの蒐集〔ほか〕
白洲正子は、お能も骨董、歴史も骨董、人間だって骨董、という比喩でよく人を煙にまいたという。観念ではなく、骨董に向き合うことで得る直覚は、正子のさまざまな分野でのものを見る眼を支えた。古伊万里・織部・信楽などの古陶磁、天啓赤絵や李朝白磁、古代ガラス工芸品、古面や旗指物、十一面観音などの仏像にいたるまで、白洲正子の審美眼を鍛えた骨董たち。小林秀雄に「おそろしい素人」と評させた骨董の思いを語る。
もくじ情報:焼物の話;暮しの中の美;スペインの夢;物は人なり;ほんもの・にせもの;骨董の世界;古代ガラス;月謝は高かった;広田煕;芹沢さんの蒐集〔ほか〕
著者プロフィール
白洲 正子(シラス マサコ)
1910~1998。随筆家。祖父は海軍大将樺山資紀、父は貴族院議員樺山愛輔、夫は白洲次郎。日本の古典・能楽・骨董・古美術に通じる。著書に『かくれ里』(読売文学賞受賞)など多数
白洲 正子(シラス マサコ)
1910~1998。随筆家。祖父は海軍大将樺山資紀、父は貴族院議員樺山愛輔、夫は白洲次郎。日本の古典・能楽・骨董・古美術に通じる。著書に『かくれ里』(読売文学賞受賞)など多数
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もくじ情報:焼物の話;暮しの中の美;スペインの夢;物は人なり;ほんもの・にせもの;骨董の世界;古代ガラス;月謝は高かった;広田煕;芹沢さんの蒐集〔ほか〕
1910~1998。随筆家。祖父は海軍大将樺山資紀、父は貴族院議員樺山愛輔、夫は白洲次郎。日本の古典・能楽・骨董・古美術に通じる。著書に『かくれ里』(読売文学賞受賞)など多数
1910~1998。随筆家。祖父は海軍大将樺山資紀、父は貴族院議員樺山愛輔、夫は白洲次郎。日本の古典・能楽・骨董・古美術に通じる。著書に『かくれ里』(読売文学賞受賞)など多数