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出版社名:みすず書房
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-622-07898-2
318P 20cm
ある国にて 南アフリカ物語/lettres
ローレンス・ヴァン・デル・ポスト/〔著〕 戸田章子/訳
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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『内奥への旅』『カラハリの失われた世界』など、ベストセラー探検旅行記を著し、映画『戦場のメリークリスマス』の原作者として有名な作家のデビュー作。南アフリカにおける人種差別と異文化の対立/和解を主題とした小説で、20 世紀初頭の南アの激しい差別を扱い心を揺さぶる書。作家自身の体験に基づいた、個人の良心と道徳性を問う問題作。現在、合衆国で再燃する黒人差別を考えるテキストとしてもお勧め。/『戦場のメリークリスマス』の原作者として著名な作家のデビュー作。20世紀初頭の南アの激しい人種差別を扱い、心を揺さぶる書。
『内奥への旅』『カラハリの失われた世界』など、ベストセラー探検旅行記を著し、映画『戦場のメリークリスマス』の原作者として有名な作家のデビュー作。南アフリカにおける人種差別と異文化の対立/和解を主題とした小説で、20 世紀初頭の南アの激しい差別を扱い心を揺さぶる書。作家自身の体験に基づいた、個人の良心と道徳性を問う問題作。現在、合衆国で再燃する黒人差別を考えるテキストとしてもお勧め。/『戦場のメリークリスマス』の原作者として著名な作家のデビュー作。20世紀初頭の南アの激しい人種差別を扱い、心を揺さぶる書。
内容紹介・もくじなど
南アフリカにおける人種差別、異文化の対立/和解を主題とした、デビュー作。『戦場のメリークリスマス』に連なる人間描写はここから始まった。本邦初訳。著者自身の体験に基づいた、個人の良心と道徳性を問う問題作であり、初期アパルトヘイトの歴史的記録であり、今日的意味の大きい作品である。
南アフリカにおける人種差別、異文化の対立/和解を主題とした、デビュー作。『戦場のメリークリスマス』に連なる人間描写はここから始まった。本邦初訳。著者自身の体験に基づいた、個人の良心と道徳性を問う問題作であり、初期アパルトヘイトの歴史的記録であり、今日的意味の大きい作品である。
著者プロフィール
ヴァン・デル・ポスト,ローレンス(ヴァンデルポスト,ローレンス)
1906‐1996。南アフリカのフィリッポリスに生まれる。作家、探検家、思想家。幼年時代を南アフリカで過ごし、1920年代末に渡英。ブルームズベリー・グループのメンバーとして、『ある国にて―南アフリカ物語』で文壇にデビューする。39年に英陸軍に入隊、43年、旧日本軍の捕虜となる。日本軍降伏後、東南アジア地域連合軍総司令官マウントバッテン将軍の幕僚として、バタヴィア(現ジャカルタ)のイギリス公使館付陸軍武官を務め、インドネシアの民族主義者とオランダ植民地政府の調停にあたった
ヴァン・デル・ポスト,ローレンス(ヴァンデルポスト,ローレンス)
1906‐1996。南アフリカのフィリッポリスに生まれる。作家、探検家、思想家。幼年時代を南アフリカで過ごし、1920年代末に渡英。ブルームズベリー・グループのメンバーとして、『ある国にて―南アフリカ物語』で文壇にデビューする。39年に英陸軍に入隊、43年、旧日本軍の捕虜となる。日本軍降伏後、東南アジア地域連合軍総司令官マウントバッテン将軍の幕僚として、バタヴィア(現ジャカルタ)のイギリス公使館付陸軍武官を務め、インドネシアの民族主義者とオランダ植民地政府の調停にあたった
1906‐1996。南アフリカのフィリッポリスに生まれる。作家、探検家、思想家。幼年時代を南アフリカで過ごし、1920年代末に渡英。ブルームズベリー・グループのメンバーとして、『ある国にて―南アフリカ物語』で文壇にデビューする。39年に英陸軍に入隊、43年、旧日本軍の捕虜となる。日本軍降伏後、東南アジア地域連合軍総司令官マウントバッテン将軍の幕僚として、バタヴィア(現ジャカルタ)のイギリス公使館付陸軍武官を務め、インドネシアの民族主義者とオランダ植民地政府の調停にあたった
1906‐1996。南アフリカのフィリッポリスに生まれる。作家、探検家、思想家。幼年時代を南アフリカで過ごし、1920年代末に渡英。ブルームズベリー・グループのメンバーとして、『ある国にて―南アフリカ物語』で文壇にデビューする。39年に英陸軍に入隊、43年、旧日本軍の捕虜となる。日本軍降伏後、東南アジア地域連合軍総司令官マウントバッテン将軍の幕僚として、バタヴィア(現ジャカルタ)のイギリス公使館付陸軍武官を務め、インドネシアの民族主義者とオランダ植民地政府の調停にあたった