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出版社名:金原出版
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-307-10170-7
597P 21cm
Fever 発熱について我々が語るべき幾つかの事柄
大曲貴夫/著 狩野俊和/著 忽那賢志/著 國松淳和/著 佐田竜一/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:発熱は日々最も普遍的にみられる症状である。しかし発熱診療はときに困難で、ときに重大な判断を伴う。そのようなときでも「発熱診療の本質」を誤らなければ、目の前の発熱患者にすべきことは、かすかにほの見えてくるはずである。本書は各専門領域で発熱診療に奮闘する著者たちが、現場での文脈に沿って発熱原因の探求について語る叙述である。そしてすべての医師に捧げる、難攻不落の発熱に真正面から取り組むための指針である。
もくじ情報:1章 Feverその本質について;2章 発熱診療の臨床推論;3章 発熱診療における各領域の視点―発熱診療の暗黙知について;4章 臨床状況に応じた発熱診療;5章 発熱・不明熱の鑑…(続く
内容紹介:発熱は日々最も普遍的にみられる症状である。しかし発熱診療はときに困難で、ときに重大な判断を伴う。そのようなときでも「発熱診療の本質」を誤らなければ、目の前の発熱患者にすべきことは、かすかにほの見えてくるはずである。本書は各専門領域で発熱診療に奮闘する著者たちが、現場での文脈に沿って発熱原因の探求について語る叙述である。そしてすべての医師に捧げる、難攻不落の発熱に真正面から取り組むための指針である。
もくじ情報:1章 Feverその本質について;2章 発熱診療の臨床推論;3章 発熱診療における各領域の視点―発熱診療の暗黙知について;4章 臨床状況に応じた発熱診療;5章 発熱・不明熱の鑑別―mimickerとconnection;4章 発熱診療のpsycho‐socialな側面

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