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司法・訴訟法
>
刑事訴訟法
出版社名:成文堂
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-7923-5151-9
247P 22cm
刑事手続における審判対象
辻本典央/著
組合員価格 税込
5,148
円
(通常価格 税込 5,720円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:訴因論. 公訴事実の同一性論. 審判対象論
もくじ情報:第1編 訴因論(訴因の意義・機能;訴因の特定性;請求原因事実としての「罪となるべき事実」;訴因の特定性に対する外在的制約);第2編 公訴事実の同一性論(ドイツにおける所為概念に関する議論;公訴事実の単一性;狭義の同一性);第3編 審判対象論(訴因変更の必要性について;形式裁判と訴因の関係;罪数論と手続法との交錯;刑事手続における審判対象;事例研究)
内容紹介:訴因論. 公訴事実の同一性論. 審判対象論
もくじ情報:第1編 訴因論(訴因の意義・機能;訴因の特定性;請求原因事実としての「罪となるべき事実」;訴因の特定性に対する外在的制約);第2編 公訴事実の同一性論(ドイツにおける所為概念に関する議論;公訴事実の単一性;狭義の同一性);第3編 審判対象論(訴因変更の必要性について;形式裁判と訴因の関係;罪数論と手続法との交錯;刑事手続における審判対象;事例研究)
著者プロフィール
辻本 典央(ツジモト ノリオ)
2000年司法試験合格。2004年京都大学大学院法学研究科博士後期課程中退。現在、近畿大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻本 典央(ツジモト ノリオ)
2000年司法試験合格。2004年京都大学大学院法学研究科博士後期課程中退。現在、近畿大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1編 訴因論(訴因の意義・機能;訴因の特定性;請求原因事実としての「罪となるべき事実」;訴因の特定性に対する外在的制約);第2編 公訴事実の同一性論(ドイツにおける所為概念に関する議論;公訴事実の単一性;狭義の同一性);第3編 審判対象論(訴因変更の必要性について;形式裁判と訴因の関係;罪数論と手続法との交錯;刑事手続における審判対象;事例研究)