ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
海外文学
>
ハヤカワ文庫
出版社名:早川書房
出版年月:2015年7月
ISBN:978-4-15-050436-6
406P 16cm
大日本帝国の興亡 3/死の島々/ハヤカワ文庫 NF 436
ジョン・トーランド/著 毎日新聞社/訳
組合員価格 税込
1,228
円
(通常価格 税込 1,364円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
〔3〕サイパン島陥落、特攻隊出撃、本土空襲、大和沈没。遂に敗戦の色が濃厚に。(全5巻)
〔3〕サイパン島陥落、特攻隊出撃、本土空襲、大和沈没。遂に敗戦の色が濃厚に。(全5巻)
内容紹介・もくじなど
内容紹介:〔死の島々〕ミッドウェー海戦で四隻の空母を失うなど日本軍は大打撃を受ける。一方勢いに乗る連合国は要衝ガダルカナル島に上陸。日本軍は死闘の末、撤退を余儀なくされる。一九四三年四月、連合艦隊司令長官山本五十六がソロモン上空で戦死、同七月、サイパン島玉砕。戦況は悪化の一途をたどる。解説/野村進
ミッドウェー海戦で日本の連合艦隊は主力空母4隻を失うなど壊滅的打撃を蒙るが、大本営は敗北をひた隠しにする。一方勢いに乗る連合軍は1942年8月、要衝ガダルカナル島に上陸を開始。6カ月もの死闘の末、日本軍は大敗を喫し撤退を余儀なくされる。1943年4月、連合艦隊司令長官山本五十六大将がソロモン上空で戦…(
続く
)
内容紹介:〔死の島々〕ミッドウェー海戦で四隻の空母を失うなど日本軍は大打撃を受ける。一方勢いに乗る連合国は要衝ガダルカナル島に上陸。日本軍は死闘の末、撤退を余儀なくされる。一九四三年四月、連合艦隊司令長官山本五十六がソロモン上空で戦死、同七月、サイパン島玉砕。戦況は悪化の一途をたどる。解説/野村進
ミッドウェー海戦で日本の連合艦隊は主力空母4隻を失うなど壊滅的打撃を蒙るが、大本営は敗北をひた隠しにする。一方勢いに乗る連合軍は1942年8月、要衝ガダルカナル島に上陸を開始。6カ月もの死闘の末、日本軍は大敗を喫し撤退を余儀なくされる。1943年4月、連合艦隊司令長官山本五十六大将がソロモン上空で戦死。1944年7月にはサイパン島の日本軍が全滅。戦況は悪化の一途をたどる―。
もくじ情報:14部 要衝ガダルカナル島(くつひも作戦;アメリカ軍上陸 ほか);15部 緑の地獄(一木支隊全滅;血染めの丘 ほか);16部 飢えの島(飛行場奪回作戦;那須部隊惨敗 ほか);17部 日本軍の撤退(輸送作戦失敗;参謀本部の圧力 ほか);18部 会議の多い連合国(ルーズベルトの爆弾声明;山本五十六の最期 ほか);19部 米陸海軍の併進作戦(東京への最初の長い歩み;東条の一人二役 ほか);20部 サイパン島の玉砕(マリアナ大七面鳥狩り;死の谷の進撃 ほか)
著者プロフィール
トーランド,ジョン(トーランド,ジョン)
1912年、ウィスコンシン州ラクロス生まれ。ウィリアムズ・カレッジでジャーナリズムを専攻。第二次世界大戦中は陸軍航空部隊勤務(大尉)。戦後、フリーランス・ライターとなり、“ルック”、“ライフ”誌等に寄稿。日本、台湾、グアム、東南アジアの各国を訪れて約500人にインタビュー取材し、5年の歳月をかけて完成させた本書『大日本帝国の興亡』は、1971年度ピュリッツァー賞を受賞した。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
トーランド,ジョン(トーランド,ジョン)
1912年、ウィスコンシン州ラクロス生まれ。ウィリアムズ・カレッジでジャーナリズムを専攻。第二次世界大戦中は陸軍航空部隊勤務(大尉)。戦後、フリーランス・ライターとなり、“ルック”、“ライフ”誌等に寄稿。日本、台湾、グアム、東南アジアの各国を訪れて約500人にインタビュー取材し、5年の歳月をかけて完成させた本書『大日本帝国の興亡』は、1971年度ピュリッツァー賞を受賞した。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
バルジ大作戦/シリーズ〈人間と戦争〉 3
ジョン・トーランド/著 大木毅/監訳・解説 向後英一/訳
セリーナへの手紙 スピノザ駁論/叢書・ウニベルシタス 1043
ジョン・トーランド/著 三井礼子/訳
大日本帝国の興亡 5/平和への道/ハヤカワ文庫 NF 438
ジョン・トーランド/著 毎日新聞社/訳
大日本帝国の興亡 4/神風吹かず/ハヤカワ文庫 NF 437
ジョン・トーランド/著 毎日新聞社/訳
大日本帝国の興亡 1/暁のZ作戦/ハヤカワ文庫 NF 434
ジョン・トーランド/著 毎日新聞社/訳
大日本帝国の興亡 2/昇る太陽/ハヤカワ文庫 NF 435
ジョン・トーランド/著 毎日新聞社/訳
秘義なきキリスト教/叢書・ウニベルシタス 957
ジョン・トーランド/著 三井礼子/訳
勝利なき戦い朝鮮戦争 朝鮮戦争1950-1953 下
ジョン・トーランド/著 千早正隆/訳
ミッドウェー海戦で日本の連合艦隊は主力空母4隻を失うなど壊滅的打撃を蒙るが、大本営は敗北をひた隠しにする。一方勢いに乗る連合軍は1942年8月、要衝ガダルカナル島に上陸を開始。6カ月もの死闘の末、日本軍は大敗を喫し撤退を余儀なくされる。1943年4月、連合艦隊司令長官山本五十六大将がソロモン上空で戦…(続く)
ミッドウェー海戦で日本の連合艦隊は主力空母4隻を失うなど壊滅的打撃を蒙るが、大本営は敗北をひた隠しにする。一方勢いに乗る連合軍は1942年8月、要衝ガダルカナル島に上陸を開始。6カ月もの死闘の末、日本軍は大敗を喫し撤退を余儀なくされる。1943年4月、連合艦隊司令長官山本五十六大将がソロモン上空で戦死。1944年7月にはサイパン島の日本軍が全滅。戦況は悪化の一途をたどる―。
もくじ情報:14部 要衝ガダルカナル島(くつひも作戦;アメリカ軍上陸 ほか);15部 緑の地獄(一木支隊全滅;血染めの丘 ほか);16部 飢えの島(飛行場奪回作戦;那須部隊惨敗 ほか);17部 日本軍の撤退(輸送作戦失敗;参謀本部の圧力 ほか);18部 会議の多い連合国(ルーズベルトの爆弾声明;山本五十六の最期 ほか);19部 米陸海軍の併進作戦(東京への最初の長い歩み;東条の一人二役 ほか);20部 サイパン島の玉砕(マリアナ大七面鳥狩り;死の谷の進撃 ほか)
1912年、ウィスコンシン州ラクロス生まれ。ウィリアムズ・カレッジでジャーナリズムを専攻。第二次世界大戦中は陸軍航空部隊勤務(大尉)。戦後、フリーランス・ライターとなり、“ルック”、“ライフ”誌等に寄稿。日本、台湾、グアム、東南アジアの各国を訪れて約500人にインタビュー取材し、5年の歳月をかけて完成させた本書『大日本帝国の興亡』は、1971年度ピュリッツァー賞を受賞した。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1912年、ウィスコンシン州ラクロス生まれ。ウィリアムズ・カレッジでジャーナリズムを専攻。第二次世界大戦中は陸軍航空部隊勤務(大尉)。戦後、フリーランス・ライターとなり、“ルック”、“ライフ”誌等に寄稿。日本、台湾、グアム、東南アジアの各国を訪れて約500人にインタビュー取材し、5年の歳月をかけて完成させた本書『大日本帝国の興亡』は、1971年度ピュリッツァー賞を受賞した。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)