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出版社名:日本評論社
出版年月:2015年7月
ISBN:978-4-535-52089-9
578P 22cm
民事訴訟実務・制度要論
瀬木比呂志/著
組合員価格 税込 6,435
(通常価格 税込 7,150円)
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民事訴訟の実務とそれを支える制度のエッセンスを理論的見地もふまえ解説。実務家も研究者も論じることができなかった論点に言及。
民事訴訟の実務とそれを支える制度のエッセンスを理論的見地もふまえ解説。実務家も研究者も論じることができなかった論点に言及。
内容紹介・もくじなど
実務と理論を見事に融合した弁護士必携の決定版体系書。著者の裁判官経験の総決算ともいうべき旧版『民事訴訟実務と制度の焦点』を、研究者の視点に立った大幅な増補とアップトゥデートをもとに全面的にリニューアル。著者ならではの明解で具体的な記述は、学生をも無理なく実務の理解へと導く。
もくじ情報:第1部 民事訴訟実務要論(手続論への視点;訴えの提起まで;民事保全について;訴えの提起とこれに対する応答;事件処理のマクロ・ミクロ分析、事件進行のパターン、審理計画 ほか);第2部 民事訴訟制度要論(制度論への視点;裁判官とそのあり方;弁護士とそのあり方;教育・研究者とそのあり方;今後の法学教育と法律家の養成 …(続く
実務と理論を見事に融合した弁護士必携の決定版体系書。著者の裁判官経験の総決算ともいうべき旧版『民事訴訟実務と制度の焦点』を、研究者の視点に立った大幅な増補とアップトゥデートをもとに全面的にリニューアル。著者ならではの明解で具体的な記述は、学生をも無理なく実務の理解へと導く。
もくじ情報:第1部 民事訴訟実務要論(手続論への視点;訴えの提起まで;民事保全について;訴えの提起とこれに対する応答;事件処理のマクロ・ミクロ分析、事件進行のパターン、審理計画 ほか);第2部 民事訴訟制度要論(制度論への視点;裁判官とそのあり方;弁護士とそのあり方;教育・研究者とそのあり方;今後の法学教育と法律家の養成 ほか)
著者プロフィール
瀬木 比呂志(セギ ヒロシ)
1954年名古屋市に生まれる。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1979年以降裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務、アメリカ留学。並行して研究、執筆や学会報告を行う。2012年明治大学法科大学院専任教授に転身。民事訴訟法、同演習、民事執行・保全法等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀬木 比呂志(セギ ヒロシ)
1954年名古屋市に生まれる。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1979年以降裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務、アメリカ留学。並行して研究、執筆や学会報告を行う。2012年明治大学法科大学院専任教授に転身。民事訴訟法、同演習、民事執行・保全法等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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