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カウンセリング
出版社名:創元社
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-422-11460-6
138P 21cm
ロジャーズの中核三条件 共感的理解/カウンセリングの本質を考える 3
野島一彦/監修 三國牧子/編著 本山智敬/編著 坂中正義/編著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
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心理相談や学校教育、医療・福祉現場など、あらゆる対人援助で必須となる“傾聴”スピリット。いまや常識ともなった“傾聴”の根底にある、聴き手の「受容と共感そして自己一致」を、まったくの初心者にも必ずわかる導入と、経験豊かな援助職にも味わえる探究で、徹底解説した三分冊。どのような場面でも参照できるよう、どこまでも実践に即して見渡された、総合ガイダンス! 第3弾は「共感的理解:わかること」について。/心理・教育・医療・福祉……対人援助で必須の“傾聴”の根底にある「受容と共感そして自己一致」を徹底解説した三分冊の第三巻。
心理相談や学校教育、医療・福祉現場など、あらゆる対人援助で必須となる“傾聴”スピリット。いまや常識ともなった“傾聴”の根底にある、聴き手の「受容と共感そして自己一致」を、まったくの初心者にも必ずわかる導入と、経験豊かな援助職にも味わえる探究で、徹底解説した三分冊。どのような場面でも参照できるよう、どこまでも実践に即して見渡された、総合ガイダンス! 第3弾は「共感的理解:わかること」について。/心理・教育・医療・福祉……対人援助で必須の“傾聴”の根底にある「受容と共感そして自己一致」を徹底解説した三分冊の第三巻。
内容紹介・もくじなど
わたしはあなたの立場で考えます。クライエントに対する本物の関心や配慮の質。目の前の人が体験している現実を感じているままにとらえる。
もくじ情報:基礎編(共感的理解をとおして);発展・実践編(プロセスとしての共感的理解―インタラクティブ・フォーカシングで身につける;見立てという行為と共感的理解;feelingをベースとする共感的理解;共感、その個別性;「共感」について緩やかにとらえてみる);特別編(外国からの寄稿 愛情:三条件との関係;他学派からみた中核三条件 いまこそ問われる態度条件)
わたしはあなたの立場で考えます。クライエントに対する本物の関心や配慮の質。目の前の人が体験している現実を感じているままにとらえる。
もくじ情報:基礎編(共感的理解をとおして);発展・実践編(プロセスとしての共感的理解―インタラクティブ・フォーカシングで身につける;見立てという行為と共感的理解;feelingをベースとする共感的理解;共感、その個別性;「共感」について緩やかにとらえてみる);特別編(外国からの寄稿 愛情:三条件との関係;他学派からみた中核三条件 いまこそ問われる態度条件)
著者プロフィール
野島 一彦(ノジマ カズヒコ)
熊本県生まれ。1975年、九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学。博士(教育心理学)。福岡大学教授、九州大学大学院教授を経て、2012年から跡見学園女子大学文学部教授、九州大学名誉教授
野島 一彦(ノジマ カズヒコ)
熊本県生まれ。1975年、九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学。博士(教育心理学)。福岡大学教授、九州大学大学院教授を経て、2012年から跡見学園女子大学文学部教授、九州大学名誉教授
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もくじ情報:基礎編(共感的理解をとおして);発展・実践編(プロセスとしての共感的理解―インタラクティブ・フォーカシングで身につける;見立てという行為と共感的理解;feelingをベースとする共感的理解;共感、その個別性;「共感」について緩やかにとらえてみる);特別編(外国からの寄稿 愛情:三条件との関係;他学派からみた中核三条件 いまこそ問われる態度条件)
もくじ情報:基礎編(共感的理解をとおして);発展・実践編(プロセスとしての共感的理解―インタラクティブ・フォーカシングで身につける;見立てという行為と共感的理解;feelingをベースとする共感的理解;共感、その個別性;「共感」について緩やかにとらえてみる);特別編(外国からの寄稿 愛情:三条件との関係;他学派からみた中核三条件 いまこそ問われる態度条件)
熊本県生まれ。1975年、九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学。博士(教育心理学)。福岡大学教授、九州大学大学院教授を経て、2012年から跡見学園女子大学文学部教授、九州大学名誉教授
熊本県生まれ。1975年、九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学。博士(教育心理学)。福岡大学教授、九州大学大学院教授を経て、2012年から跡見学園女子大学文学部教授、九州大学名誉教授