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倫理学
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-13-010115-8
283P 22cm
幸福と仁愛 生の自己実現と他者の地平
ローベルト・シュペーマン/著 宮本久雄/監訳 山脇直司/監訳
組合員価格 税込
5,445
円
(通常価格 税込 6,050円)
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個人の幸福の追求は、他者の幸福の追求、そして公共的なるものといかに関連するのか――ドイツの碩学による壮大な試み。
個人の幸福の追求は、他者の幸福の追求、そして公共的なるものといかに関連するのか――ドイツの碩学による壮大な試み。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:個人の幸福の追求は,他者の幸福の追求と,また公共的なるものと,どう関連するのか――古くからヨーロッパで問われてきた課題にドイツの碩学が正面から取り組む.仁愛を鍵概念にしてアリストテレスとカントの対立を突破し,「責任」や「赦し」などの現代的テーマにも応えようとする壮大な企て. Robert Spaemann、Glueck und Wohlwollen : Versuch ueber Ethik、Stuttgart (Klett-Cotta)、1989の抄訳.
もくじ情報:第1部 古典的倫理学の基本テーマ―幸福(生の自己実現に関する思想としての倫理学;エウダイモニアと快楽主義;自己保存あ…(
続く
)
内容紹介:個人の幸福の追求は,他者の幸福の追求と,また公共的なるものと,どう関連するのか――古くからヨーロッパで問われてきた課題にドイツの碩学が正面から取り組む.仁愛を鍵概念にしてアリストテレスとカントの対立を突破し,「責任」や「赦し」などの現代的テーマにも応えようとする壮大な企て. Robert Spaemann、Glueck und Wohlwollen : Versuch ueber Ethik、Stuttgart (Klett-Cotta)、1989の抄訳.
もくじ情報:第1部 古典的倫理学の基本テーマ―幸福(生の自己実現に関する思想としての倫理学;エウダイモニアと快楽主義;自己保存あるいはストア派の倫理;アリストテレス的妥協);第2部 古典的倫理学から近代的倫理学へ―そのキー概念としての仁愛(道徳領域の分化;理性と生命;仁愛―存在者の存在の知覚・覚得;愛の秩序―他者の地平);第3部 現代倫理思想との対峙(帰結主義;討議;システム論と倫理;規範性(ノモス)と自然性(ピュシス));第4部 現代倫理思想の課題(責任;赦し―他者との共生)
著者プロフィール
シュペーマン,ローベルト(シュペーマン,ローベルト)
1927年ベルリン生まれ。シュツットガルト大学、ハイデルベルグ大学、ミュンヘン大学の教授を歴任。ドイツ語圏を代表し、国際的にも活躍する哲学者。現在でも生命倫理、環境問題、人権論などに関して、ドイツの大手メディアなどで発言を続けている
シュペーマン,ローベルト(シュペーマン,ローベルト)
1927年ベルリン生まれ。シュツットガルト大学、ハイデルベルグ大学、ミュンヘン大学の教授を歴任。ドイツ語圏を代表し、国際的にも活躍する哲学者。現在でも生命倫理、環境問題、人権論などに関して、ドイツの大手メディアなどで発言を続けている
もくじ情報:第1部 古典的倫理学の基本テーマ―幸福(生の自己実現に関する思想としての倫理学;エウダイモニアと快楽主義;自己保存あ…(続く)
もくじ情報:第1部 古典的倫理学の基本テーマ―幸福(生の自己実現に関する思想としての倫理学;エウダイモニアと快楽主義;自己保存あるいはストア派の倫理;アリストテレス的妥協);第2部 古典的倫理学から近代的倫理学へ―そのキー概念としての仁愛(道徳領域の分化;理性と生命;仁愛―存在者の存在の知覚・覚得;愛の秩序―他者の地平);第3部 現代倫理思想との対峙(帰結主義;討議;システム論と倫理;規範性(ノモス)と自然性(ピュシス));第4部 現代倫理思想の課題(責任;赦し―他者との共生)
1927年ベルリン生まれ。シュツットガルト大学、ハイデルベルグ大学、ミュンヘン大学の教授を歴任。ドイツ語圏を代表し、国際的にも活躍する哲学者。現在でも生命倫理、環境問題、人権論などに関して、ドイツの大手メディアなどで発言を続けている
1927年ベルリン生まれ。シュツットガルト大学、ハイデルベルグ大学、ミュンヘン大学の教授を歴任。ドイツ語圏を代表し、国際的にも活躍する哲学者。現在でも生命倫理、環境問題、人権論などに関して、ドイツの大手メディアなどで発言を続けている