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物権法・財産法・債権法
出版社名:有斐閣
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-641-13716-5
340P 22cm
非典型担保法の課題/現代民法研究 2
道垣内弘人/著
組合員価格 税込
5,544
円
(通常価格 税込 6,160円)
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譲渡担保,ファイナンス・リース等に関する論稿22篇を集成した論文集。実務に安定した基礎を与える一貫した論理を解明する。
譲渡担保,ファイナンス・リース等に関する論稿22篇を集成した論文集。実務に安定した基礎を与える一貫した論理を解明する。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『典型担保法の諸相』に続く現代民法研究2。譲渡担保,ファイナンス・リース等に関する論稿を集成。妥当な問題解決に向けた一貫した論理を解明し,実務に安定した基礎を与える。
もくじ情報:第1章 譲渡担保一般、不動産譲渡担保(譲渡担保判例の法形成;買戻特約付売買契約についての債権担保目的の推認と譲渡担保―最高裁平成18年2月7日第三小法廷判決(民集60巻2号480頁) ほか);第2章 個別動産・集合動産譲渡担保(動産譲渡担保に基づく物上代位権の行使が認められた事例―最高裁平成11年5月17日第二小法廷決定(民集53巻5号863頁);集合動産譲渡担保の再検討―「目的物」の中途処分 ほか);第3…(
続く
)
内容紹介:『典型担保法の諸相』に続く現代民法研究2。譲渡担保,ファイナンス・リース等に関する論稿を集成。妥当な問題解決に向けた一貫した論理を解明し,実務に安定した基礎を与える。
もくじ情報:第1章 譲渡担保一般、不動産譲渡担保(譲渡担保判例の法形成;買戻特約付売買契約についての債権担保目的の推認と譲渡担保―最高裁平成18年2月7日第三小法廷判決(民集60巻2号480頁) ほか);第2章 個別動産・集合動産譲渡担保(動産譲渡担保に基づく物上代位権の行使が認められた事例―最高裁平成11年5月17日第二小法廷決定(民集53巻5号863頁);集合動産譲渡担保の再検討―「目的物」の中途処分 ほか);第3章 債権譲渡担保(将来債権の包括的譲渡の有効性と対抗要件―最高裁平成11年1月29日第三小法廷判決を踏まえて;債権譲渡担保の設定通知が担保権者に債権が移転したことを通知したものと認めることができないとされた事例―東京高裁平成11年11月4日判決(判時1706号18頁(民集55巻6号1084頁)) ほか);第4章 仮登記担保・所有権留保(仮登記担保法5条1項所定の通知の懈怠と本登記承諾請求―最高裁昭和61年4月11日第二小法廷判決(民集40巻3号584頁);所有権留保に基づく目的物取戻しと権利濫用―最高裁昭和50年2月28日第二小法廷判決(民集29巻2号193頁));第5章 ファイナンス・リース等(真正リースと担保リース;ファイナンス・リース契約における清算義務―最高裁昭和57年10月19日第三小法廷判決(民集36巻10号2130頁) ほか)
著者プロフィール
道垣内 弘人(ドウガウチ ヒロト)
1959年岡山県生まれ。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、神戸大学法学部助教授、東京大学教養学部助教授、同教授を経て、2004年東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
道垣内 弘人(ドウガウチ ヒロト)
1959年岡山県生まれ。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、神戸大学法学部助教授、東京大学教養学部助教授、同教授を経て、2004年東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 譲渡担保一般、不動産譲渡担保(譲渡担保判例の法形成;買戻特約付売買契約についての債権担保目的の推認と譲渡担保―最高裁平成18年2月7日第三小法廷判決(民集60巻2号480頁) ほか);第2章 個別動産・集合動産譲渡担保(動産譲渡担保に基づく物上代位権の行使が認められた事例―最高裁平成11年5月17日第二小法廷決定(民集53巻5号863頁);集合動産譲渡担保の再検討―「目的物」の中途処分 ほか);第3章 債権譲渡担保(将来債権の包括的譲渡の有効性と対抗要件―最高裁平成11年1月29日第三小法廷判決を踏まえて;債権譲渡担保の設定通知が担保権者に債権が移転したことを通知したものと認めることができないとされた事例―東京高裁平成11年11月4日判決(判時1706号18頁(民集55巻6号1084頁)) ほか);第4章 仮登記担保・所有権留保(仮登記担保法5条1項所定の通知の懈怠と本登記承諾請求―最高裁昭和61年4月11日第二小法廷判決(民集40巻3号584頁);所有権留保に基づく目的物取戻しと権利濫用―最高裁昭和50年2月28日第二小法廷判決(民集29巻2号193頁));第5章 ファイナンス・リース等(真正リースと担保リース;ファイナンス・リース契約における清算義務―最高裁昭和57年10月19日第三小法廷判決(民集36巻10号2130頁) ほか)
1959年岡山県生まれ。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、神戸大学法学部助教授、東京大学教養学部助教授、同教授を経て、2004年東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年岡山県生まれ。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、神戸大学法学部助教授、東京大学教養学部助教授、同教授を経て、2004年東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)