ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-10-610638-5
217P 18cm
医者と患者のコミュニケーション論/新潮新書 638
里見清一/著
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
画面を見るな。患者を見よ。なぜこじれるのか。なぜわかりあえないのか。綺麗事や建前は一切排除。臨床医が現場で考え抜いて書いたリアルかつ深遠なるコミュニケーション論。
画面を見るな。患者を見よ。なぜこじれるのか。なぜわかりあえないのか。綺麗事や建前は一切排除。臨床医が現場で考え抜いて書いたリアルかつ深遠なるコミュニケーション論。
内容紹介・もくじなど
病院にはストレスがたまっている。医者が患者に病名や余命を告知して、治療方針を相談しながら決めるようになった。それで関係が良好になるどころか、相互不信は増す一方なのだ。なぜか。どこでこじれるのか。どうすればいいのか。この問題を臨床医として考え抜いた著者の思考は、「わかりあう」ということの本質へと到達する。綺麗事や建前を排した、徹底的にリアルかつ深遠なるコミュニケーション論。
もくじ情報:「面倒」こそがコミュニケーションの本質;医者を取り巻く相互不信の時代;共感を示す「型」の修得;まずは水増し、見た目、ハッタリ;患者と「仲良くなる」方法;贈り物は受け取らねばならない;医療のマキャベリズム;うまくい…(
続く
)
病院にはストレスがたまっている。医者が患者に病名や余命を告知して、治療方針を相談しながら決めるようになった。それで関係が良好になるどころか、相互不信は増す一方なのだ。なぜか。どこでこじれるのか。どうすればいいのか。この問題を臨床医として考え抜いた著者の思考は、「わかりあう」ということの本質へと到達する。綺麗事や建前を排した、徹底的にリアルかつ深遠なるコミュニケーション論。
もくじ情報:「面倒」こそがコミュニケーションの本質;医者を取り巻く相互不信の時代;共感を示す「型」の修得;まずは水増し、見た目、ハッタリ;患者と「仲良くなる」方法;贈り物は受け取らねばならない;医療のマキャベリズム;うまくいっている時に注意;引っ込みがつかない時;ヤブヘビについて;「本当のこと」は取扱注意である;暴言を防ぐシステム;頭に血が上った時;「安心」させる方法;「何もできなくなった」とき
著者プロフィール
里見 清一(サトミ セイイチ)
1961(昭和36)年鳥取県生まれ。日本赤十字社医療センター化学療法科部長。86年東京大学医学部卒業。国立がんセンター中央病院内科などを経て現職。日本臨床腫瘍学会協議員・日本肺癌学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
里見 清一(サトミ セイイチ)
1961(昭和36)年鳥取県生まれ。日本赤十字社医療センター化学療法科部長。86年東京大学医学部卒業。国立がんセンター中央病院内科などを経て現職。日本臨床腫瘍学会協議員・日本肺癌学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
患者と目を合わせない医者たち/新潮新書 1092
里見清一/著
「人生百年」という不幸/新潮新書 844
里見清一/著
医学の勝利が国家を滅ぼす/新潮新書 694
里見清一/著
医者とはどういう職業か/幻冬舎新書 さ-17-1
里見清一/著
医師の一分/新潮新書 597
里見清一/著
衆愚の病理/新潮新書 525
里見清一/著
誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈
里見清一/著 吉村健一/監修
偽善の医療/新潮新書 306
里見清一/著
もくじ情報:「面倒」こそがコミュニケーションの本質;医者を取り巻く相互不信の時代;共感を示す「型」の修得;まずは水増し、見た目、ハッタリ;患者と「仲良くなる」方法;贈り物は受け取らねばならない;医療のマキャベリズム;うまくい…(続く)
もくじ情報:「面倒」こそがコミュニケーションの本質;医者を取り巻く相互不信の時代;共感を示す「型」の修得;まずは水増し、見た目、ハッタリ;患者と「仲良くなる」方法;贈り物は受け取らねばならない;医療のマキャベリズム;うまくいっている時に注意;引っ込みがつかない時;ヤブヘビについて;「本当のこと」は取扱注意である;暴言を防ぐシステム;頭に血が上った時;「安心」させる方法;「何もできなくなった」とき
1961(昭和36)年鳥取県生まれ。日本赤十字社医療センター化学療法科部長。86年東京大学医学部卒業。国立がんセンター中央病院内科などを経て現職。日本臨床腫瘍学会協議員・日本肺癌学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961(昭和36)年鳥取県生まれ。日本赤十字社医療センター化学療法科部長。86年東京大学医学部卒業。国立がんセンター中央病院内科などを経て現職。日本臨床腫瘍学会協議員・日本肺癌学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)