ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
学習
>
学習その他
出版社名:大月書店
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-272-40898-6
62P 21×22cm
農業の発明発見物語 3/果物の物語
小泉光久/著 堀江篤史/絵/吉岡博人/監修
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。《シリーズ概要》 私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。【既刊】 ①米の物語 ②野菜の物語 【続刊】 ④食肉の物語(2015年12月)
古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。《シリーズ概要》 私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。【既刊】 ①米の物語 ②野菜の物語 【続刊】 ④食肉の物語(2015年12月)
内容紹介・もくじなど
内容紹介:古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。《シリーズ概要》 私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。
もくじ情報:1 原始時代の大切な食べ物 木の実;2 果物として食べられるようになり産地が生まれる;3 果…(
続く
)
内容紹介:古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。《シリーズ概要》 私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。
もくじ情報:1 原始時代の大切な食べ物 木の実;2 果物として食べられるようになり産地が生まれる;3 果物が商品となり果樹農家が生まれる;4 世界各地で生まれた作物としての果物;5 国が世界に向かって開かれたくさんの果物が入ってきた;6 明治になって広まった温州ミカン;7 知恵と経験が生んだ新しい品種;8 人工交配で有名品種が次々と誕生;9 輸入自由化のあらしをのりこえ新しい果物づくりへ
著者プロフィール
吉岡 博人(ヨシオカ ヒロヒト)
1950年生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。1982年農林水産省果樹試験場に採用され、主に落葉果樹の栄養生理、流通利用、栽培生理の研究にたずさわる。1995年園芸学会賞奨励賞受賞。現在、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所専門員
吉岡 博人(ヨシオカ ヒロヒト)
1950年生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。1982年農林水産省果樹試験場に採用され、主に落葉果樹の栄養生理、流通利用、栽培生理の研究にたずさわる。1995年園芸学会賞奨励賞受賞。現在、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所専門員
同じ著者名で検索した本
科学がひらくスマート農業・漁業 4/魚をそだてる海の牧場
小泉光久/著 寺坂安里/絵
科学がひらくスマート農業・漁業 2/野菜とフルーツを工場でつくる
小泉光久/著 寺坂安里/絵
科学がひらくスマート農業・漁業 3/肉とミルク、卵をつくる新技術
小泉光久/著 寺坂安里/絵
科学がひらくスマート農業・漁業 4巻セット
小泉光久/ほか著
科学がひらくスマート農業・漁業 1/人工衛星とITで米づくり
小泉光久/著 寺坂安里/絵
根っこのえほん 4/水中にのびる根っこ
根っこのえほん 5/大きな木の根っこ
根っこのえほん 3/フルーツの根っこ
農業の発明発見物語 4巻セット
小泉光久/ほか著
もくじ情報:1 原始時代の大切な食べ物 木の実;2 果物として食べられるようになり産地が生まれる;3 果…(続く)
もくじ情報:1 原始時代の大切な食べ物 木の実;2 果物として食べられるようになり産地が生まれる;3 果物が商品となり果樹農家が生まれる;4 世界各地で生まれた作物としての果物;5 国が世界に向かって開かれたくさんの果物が入ってきた;6 明治になって広まった温州ミカン;7 知恵と経験が生んだ新しい品種;8 人工交配で有名品種が次々と誕生;9 輸入自由化のあらしをのりこえ新しい果物づくりへ
1950年生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。1982年農林水産省果樹試験場に採用され、主に落葉果樹の栄養生理、流通利用、栽培生理の研究にたずさわる。1995年園芸学会賞奨励賞受賞。現在、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所専門員
1950年生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。1982年農林水産省果樹試験場に採用され、主に落葉果樹の栄養生理、流通利用、栽培生理の研究にたずさわる。1995年園芸学会賞奨励賞受賞。現在、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所専門員