ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
音楽
>
音楽一般
出版社名:アルテスパブリッシング
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-86559-130-9
324,8P 21cm
「聴くこと」の革命 ベートーヴェン時代の耳は「交響曲」をどう聴いたか/叢書ビブリオムジカ
マーク・エヴァン・ボンズ/著 近藤譲/訳 井上登喜子/訳
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
交響曲はなぜ偉大で崇高なのか? 音楽を聴くことはいつから真理の探究と等しい行為になったのか?── 1800年をまたぐ数十年間に、人々はそれまでとは違うやり方で音楽を聴き始める。器楽曲は思想を伝え、真理を告げ、理想の国家を表象する媒体となった。美学上の革命と社会革命とが合流を遂げたこの時代、聴衆の〈耳〉は交響曲に何を聴くようになったのか──。ベートーヴェン時代の人々の感性に大胆にアプローチした画期的な音楽論。現在もっとも注目を集める音楽学者ボンズの主著『Music as Thought』(2006)を、日本を代表する作曲家と気鋭の音楽学者が翻訳。
交響曲はなぜ偉大で崇高なのか? 音楽を聴くことはいつから真理の探究と等しい行為になったのか?── 1800年をまたぐ数十年間に、人々はそれまでとは違うやり方で音楽を聴き始める。器楽曲は思想を伝え、真理を告げ、理想の国家を表象する媒体となった。美学上の革命と社会革命とが合流を遂げたこの時代、聴衆の〈耳〉は交響曲に何を聴くようになったのか──。ベートーヴェン時代の人々の感性に大胆にアプローチした画期的な音楽論。現在もっとも注目を集める音楽学者ボンズの主著『Music as Thought』(2006)を、日本を代表する作曲家と気鋭の音楽学者が翻訳。
同じ著者名で検索した本
ベートーヴェン症候群 音楽を自伝として聴く
マーク・エヴァン・ボンズ/著 堀朋平/訳 西田紘子/訳
ソナタ形式の修辞学 古典派の音楽形式論
マーク・エヴァン・ボンズ/著 土田英三郎/訳