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社会病理
出版社名:金剛出版
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-7724-1466-1
266P 19cm
十代の自殺の危険 臨床家のためのスクリーニング、評価、予防のガイド
シェリル・A・キング/著 シンシア・E・フォスター/著 ケリー・M・ロガルスキー/著 高橋祥友/監訳 高橋晶/訳 今村芳博/訳 鈴木吏良/訳
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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現在世界の自殺者数は,年間約百万人を超えており,日本においても特に若い世代では自殺が死因のトップという深刻な状況がみられる。さらに近年,いじめ,不登校・ひきこもり,非行などの学校問題と結びついた子どもの自殺が相次いでいる。本書は,自殺の危険の高いティーンエイジャーについてのスクリーニング,アセスメント,管理に関する長年にわたる臨床経験,コンサルテーション,応用研究を集大成した臨床家のためのガイドブックである。著者の一人キング博士は米国自殺予防学会(AAS)の元会長でもある。問題を抱えた青少年のクライアントとの最初の出会いから治療的関係において良好なラポールを築くことや,臨床場面で自殺の危険が高…(
続く
)
現在世界の自殺者数は,年間約百万人を超えており,日本においても特に若い世代では自殺が死因のトップという深刻な状況がみられる。さらに近年,いじめ,不登校・ひきこもり,非行などの学校問題と結びついた子どもの自殺が相次いでいる。本書は,自殺の危険の高いティーンエイジャーについてのスクリーニング,アセスメント,管理に関する長年にわたる臨床経験,コンサルテーション,応用研究を集大成した臨床家のためのガイドブックである。著者の一人キング博士は米国自殺予防学会(AAS)の元会長でもある。問題を抱えた青少年のクライアントとの最初の出会いから治療的関係において良好なラポールを築くことや,臨床場面で自殺の危険が高まった青少年に効果的かつ安全に働きかけていくための一連の実用的な手段(認知行動療法に基づいた特定の面接戦略や質問の仕方),自殺リスク評価のための基本原則,スクリーニングの方法,クライアントの危険因子と保護因子を検討し,自殺についてどのように質問を進めていくかといった,丁寧な実践のためのガイドラインが解説されている。巻末には実際に役に立つ多くの自殺リスク・チェックリストやワークシート,自殺念慮の質問票を収載した。
内容紹介・もくじなど
本書は、自殺の危険の高いティーンエイジャーについてのスクリーニング、アセスメント、管理に関する長年にわたる臨床経験、コンサルテーション、応用研究を集大成した臨床家のためのガイドブックである。著者の一人キング博士は米国自殺予防学会(AAS)の元会長でもある。問題を抱えた青少年のクライアントとの最初の出会いから治療的関係において良好なラポールを築くことや、臨床場面で自殺の危険が高まった青少年に効果的かつ安全に働きかけていくための一連の実用的な手段(認知行動療法に基づいた特定の面接戦略や質問の仕方)、自殺リスク評価のための基本原則、スクリーニングの方法、クライアントの危険因子と保護因子を検討し、自殺…(
続く
)
本書は、自殺の危険の高いティーンエイジャーについてのスクリーニング、アセスメント、管理に関する長年にわたる臨床経験、コンサルテーション、応用研究を集大成した臨床家のためのガイドブックである。著者の一人キング博士は米国自殺予防学会(AAS)の元会長でもある。問題を抱えた青少年のクライアントとの最初の出会いから治療的関係において良好なラポールを築くことや、臨床場面で自殺の危険が高まった青少年に効果的かつ安全に働きかけていくための一連の実用的な手段(認知行動療法に基づいた特定の面接戦略や質問の仕方)、自殺リスク評価のための基本原則、スクリーニングの方法、クライアントの危険因子と保護因子を検討し、自殺についてどのように質問を進めていくかといった、丁寧な実践のためのガイドラインが解説されている。巻末には実際に役に立つ多くの自殺リスク・チェックリストやワークシート、自殺念慮の質問票を収載した。
もくじ情報:第1章 イントロダクション;第2章 全般的な危険因子と保護因子;第3章 スクリーニング―どのようにして自殺の危険を認識するか;第4章 自殺の危険についての評価と定式化;第5章 介入計画とケアマネジメント;第6章 親や学校との連携;第7章 法的問題
著者プロフィール
キング,シェリル・A.(キング,シェリルA.)
ミシガン大学精神科・心理学科教授で、同大学において若者のうつ病と自殺予防に関する研究計画部長および人間適応研究所の所長を務める。学会認定の児童思春期臨床心理士でもある。臨床心理学の教育者として、また、政策立案の提唱者として幅広い活動を展開し、米国や海外で自殺の危険の高い子ども、思春期、若年成人の予防に関連した幅広い話題についてワークショップを実施してきた。思春期や若年成人についての自殺の危険の認識、評価、介入に関する最善の対応についての研究など、若者の自殺予防についてさまざまな論文を発表してきた
キング,シェリル・A.(キング,シェリルA.)
ミシガン大学精神科・心理学科教授で、同大学において若者のうつ病と自殺予防に関する研究計画部長および人間適応研究所の所長を務める。学会認定の児童思春期臨床心理士でもある。臨床心理学の教育者として、また、政策立案の提唱者として幅広い活動を展開し、米国や海外で自殺の危険の高い子ども、思春期、若年成人の予防に関連した幅広い話題についてワークショップを実施してきた。思春期や若年成人についての自殺の危険の認識、評価、介入に関する最善の対応についての研究など、若者の自殺予防についてさまざまな論文を発表してきた
もくじ情報:第1章 イントロダクション;第2章 全般的な危険因子と保護因子;第3章 スクリーニング―どのようにして自殺の危険を認識するか;第4章 自殺の危険についての評価と定式化;第5章 介入計画とケアマネジメント;第6章 親や学校との連携;第7章 法的問題
ミシガン大学精神科・心理学科教授で、同大学において若者のうつ病と自殺予防に関する研究計画部長および人間適応研究所の所長を務める。学会認定の児童思春期臨床心理士でもある。臨床心理学の教育者として、また、政策立案の提唱者として幅広い活動を展開し、米国や海外で自殺の危険の高い子ども、思春期、若年成人の予防に関連した幅広い話題についてワークショップを実施してきた。思春期や若年成人についての自殺の危険の認識、評価、介入に関する最善の対応についての研究など、若者の自殺予防についてさまざまな論文を発表してきた
ミシガン大学精神科・心理学科教授で、同大学において若者のうつ病と自殺予防に関する研究計画部長および人間適応研究所の所長を務める。学会認定の児童思春期臨床心理士でもある。臨床心理学の教育者として、また、政策立案の提唱者として幅広い活動を展開し、米国や海外で自殺の危険の高い子ども、思春期、若年成人の予防に関連した幅広い話題についてワークショップを実施してきた。思春期や若年成人についての自殺の危険の認識、評価、介入に関する最善の対応についての研究など、若者の自殺予防についてさまざまな論文を発表してきた