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生命科学一般
出版社名:朝日出版社
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-255-00905-6
253P 19cm
触楽入門 はじめて世界に触れるときのように
テクタイル/著
組合員価格 税込
1,564
円
(通常価格 税込 1,738円)
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内容紹介・もくじなど
つねにネットに接続し、皮膚感覚を失ってゆく私たち。さわってないのにわかったつもり?「触覚の錯覚」は50種類超!さわり心地が思考をつくる?握手をするとき、握っている?握られている?私が感じる「この感覚」のふしぎに、目をひらく―触感テクノロジーの最前線!
もくじ情報:はじめに―触楽への招待状;1 触れるってどういうこと?;2 私たちは外の世界をどのように知る?―科学からみた触覚;3 なにかを感じているとき、いったいなにが起きている?―共通感覚としての触感;4 触感は世界と「わたし」をつなげている;5 実在感をつくり出す―テクタイル・ツールキットの発明;終章 触楽の未来
つねにネットに接続し、皮膚感覚を失ってゆく私たち。さわってないのにわかったつもり?「触覚の錯覚」は50種類超!さわり心地が思考をつくる?握手をするとき、握っている?握られている?私が感じる「この感覚」のふしぎに、目をひらく―触感テクノロジーの最前線!
もくじ情報:はじめに―触楽への招待状;1 触れるってどういうこと?;2 私たちは外の世界をどのように知る?―科学からみた触覚;3 なにかを感じているとき、いったいなにが起きている?―共通感覚としての触感;4 触感は世界と「わたし」をつなげている;5 実在感をつくり出す―テクタイル・ツールキットの発明;終章 触楽の未来
著者プロフィール
仲谷 正史(ナカタニ マサシ)
1979年、島根県生まれ。2008年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。同年、民間企業において触感評価技術の開発に従事。2012年8月より、共同研究先であるColumbia University Medical CenterにてPostdoctoral Research Fellow。Fishbone Tactile Illusionを心理学・工学の観点から評価した研究を発展させ、メルケル細胞の生理学研究に従事。現在はJST‐ACCELプロジェクト「触原色に立脚した身体性メディア技術の基盤構築と応用展開」の特任研究員として参画。慶応義塾大学大学院メデ…(
続く
)
仲谷 正史(ナカタニ マサシ)
1979年、島根県生まれ。2008年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。同年、民間企業において触感評価技術の開発に従事。2012年8月より、共同研究先であるColumbia University Medical CenterにてPostdoctoral Research Fellow。Fishbone Tactile Illusionを心理学・工学の観点から評価した研究を発展させ、メルケル細胞の生理学研究に従事。現在はJST‐ACCELプロジェクト「触原色に立脚した身体性メディア技術の基盤構築と応用展開」の特任研究員として参画。慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科にて特任准教授(非常勤)
もくじ情報:はじめに―触楽への招待状;1 触れるってどういうこと?;2 私たちは外の世界をどのように知る?―科学からみた触覚;3 なにかを感じているとき、いったいなにが起きている?―共通感覚としての触感;4 触感は世界と「わたし」をつなげている;5 実在感をつくり出す―テクタイル・ツールキットの発明;終章 触楽の未来
もくじ情報:はじめに―触楽への招待状;1 触れるってどういうこと?;2 私たちは外の世界をどのように知る?―科学からみた触覚;3 なにかを感じているとき、いったいなにが起きている?―共通感覚としての触感;4 触感は世界と「わたし」をつなげている;5 実在感をつくり出す―テクタイル・ツールキットの発明;終章 触楽の未来