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出版社名:花伝社
出版年月:2016年2月
ISBN:978-4-7634-0759-7
220P 19cm
ふたつの憲法を生きる 教育学者が次世代と語る戦後
牧柾名/著 荒井文昭/インタビュアー 八木絹/インタビュアー
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
再来年には兵隊にいくのかと思っていた。灯火管制がなくなり「こんなに明るかったか」と驚いた敗戦の日。その後にやってきたのは、手のひらを返した大人たちへの不信感だった。民主教育理論を牽引した著者が初めて語る、知られざる戦後史と教育のゆくえ。
もくじ情報:第1章 敗戦前後の私―戦争責任への考察(手のひらを返した大人たち;戦争の責任とは何か);第2章 戦争と知識人(庶民の戦争と戦後;戦後直後、知識人は何をしていたか;慙愧の念に生きた人がいた;他者とともに生きる、死者とともに生きる);第3章 新しい憲法の下で―学ぶことと働くことの統合(新しい憲法をどう迎えたか;明治憲法のころはどんな社会だったか;日本国…(
続く
)
再来年には兵隊にいくのかと思っていた。灯火管制がなくなり「こんなに明るかったか」と驚いた敗戦の日。その後にやってきたのは、手のひらを返した大人たちへの不信感だった。民主教育理論を牽引した著者が初めて語る、知られざる戦後史と教育のゆくえ。
もくじ情報:第1章 敗戦前後の私―戦争責任への考察(手のひらを返した大人たち;戦争の責任とは何か);第2章 戦争と知識人(庶民の戦争と戦後;戦後直後、知識人は何をしていたか;慙愧の念に生きた人がいた;他者とともに生きる、死者とともに生きる);第3章 新しい憲法の下で―学ぶことと働くことの統合(新しい憲法をどう迎えたか;明治憲法のころはどんな社会だったか;日本国憲法の素敵なところ;憲法と教育権);第4章 教育とは儚い方がいい(子どもの未来は子どもに決めさせる;国家が教育を手中に収めるということ;新しいつながりを求めて)
著者プロフィール
牧 柾名(マキ マサナ)
1929年東京都生まれ。東京府立第五中学校(旧制)卒業、静岡高等学校(旧制)卒業、東京大学教育学部卒業。教育行政学。静岡大学教授、東京大学教授を経て、駿河台大学名誉教授。川崎市民アカデミー学長(2004‐2008年)、子どもの人権埼玉ネット代表委員、川崎市子ども権利条例検討連絡会議副座長などを歴任
牧 柾名(マキ マサナ)
1929年東京都生まれ。東京府立第五中学校(旧制)卒業、静岡高等学校(旧制)卒業、東京大学教育学部卒業。教育行政学。静岡大学教授、東京大学教授を経て、駿河台大学名誉教授。川崎市民アカデミー学長(2004‐2008年)、子どもの人権埼玉ネット代表委員、川崎市子ども権利条例検討連絡会議副座長などを歴任
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牧柾名/著
もくじ情報:第1章 敗戦前後の私―戦争責任への考察(手のひらを返した大人たち;戦争の責任とは何か);第2章 戦争と知識人(庶民の戦争と戦後;戦後直後、知識人は何をしていたか;慙愧の念に生きた人がいた;他者とともに生きる、死者とともに生きる);第3章 新しい憲法の下で―学ぶことと働くことの統合(新しい憲法をどう迎えたか;明治憲法のころはどんな社会だったか;日本国…(続く)
もくじ情報:第1章 敗戦前後の私―戦争責任への考察(手のひらを返した大人たち;戦争の責任とは何か);第2章 戦争と知識人(庶民の戦争と戦後;戦後直後、知識人は何をしていたか;慙愧の念に生きた人がいた;他者とともに生きる、死者とともに生きる);第3章 新しい憲法の下で―学ぶことと働くことの統合(新しい憲法をどう迎えたか;明治憲法のころはどんな社会だったか;日本国憲法の素敵なところ;憲法と教育権);第4章 教育とは儚い方がいい(子どもの未来は子どもに決めさせる;国家が教育を手中に収めるということ;新しいつながりを求めて)