ようこそ!
出版社名:日科技連出版社
出版年月:2016年2月
ISBN:978-4-8171-9573-9
147P 21cm
形式手法モデル理論アプローチ 情報システム開発の基礎 実践編
高原康彦/著 齋藤敏雄/著 旭貴朗/著 柴直樹/著 竹田信夫/著 高木徹/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「論理トレーニングから始めて、システム理論の基礎を学びながら、その応用として情報システムを開発する」ための教科書。情報システムをソフトウェア工学の対象ではなく、システム理論の対象としている。2007年に刊行された『形式手法モデル理論アプローチ―情報システム開発の基礎』の改訂第2版。
もくじ情報:第5章 システム開発環境を実現する(言語CAST(Computer Acceptable Set Theory);言語CASTの解説およびMTA‐SDKの所在;開発実行環境の入手と設置;MTA‐SDKクイックスタート;システム開発環境の操作);第6章 問題解決システムを開発する(問題解決システム;狼、山…(続く
「論理トレーニングから始めて、システム理論の基礎を学びながら、その応用として情報システムを開発する」ための教科書。情報システムをソフトウェア工学の対象ではなく、システム理論の対象としている。2007年に刊行された『形式手法モデル理論アプローチ―情報システム開発の基礎』の改訂第2版。
もくじ情報:第5章 システム開発環境を実現する(言語CAST(Computer Acceptable Set Theory);言語CASTの解説およびMTA‐SDKの所在;開発実行環境の入手と設置;MTA‐SDKクイックスタート;システム開発環境の操作);第6章 問題解決システムを開発する(問題解決システム;狼、山羊、キャベツの川渡し問題;水差し問題;巡回セールスマン問題);第7章 業務処理システムを開発する(業務処理システム;業務処理システムのモデル;業務処理システムの開発;開発例1:書店売掛管理システム;開発例2:酒問屋のシステム);第8章 シミュレーションシステムを開発する(価格調整システムのシミュレーション;二体力学系のシミュレーション;モデリングの基礎)
著者プロフィール
高原 康彦(タカハラ ヤスヒコ)
東京工業大学名誉教授
高原 康彦(タカハラ ヤスヒコ)
東京工業大学名誉教授

同じ著者名で検索した本