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家庭医学シリーズ
出版社名:講談社
出版年月:2016年4月
ISBN:978-4-06-259802-6
98P 21cm
子どものアトピー性皮膚炎正しい治療法 イラスト版/健康ライブラリー
江藤隆史/監修
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
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「ステロイドはこわい薬」は誤解。親がよかれとしたことが逆効果に。正しい知識とベストな治療を図解した決定版。
「ステロイドはこわい薬」は誤解。親がよかれとしたことが逆効果に。正しい知識とベストな治療を図解した決定版。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「ステロイドはこわい薬」は誤解です。親がよかれと思ってやることが逆効果に。子どもにとってベストな治療法がわかる! アトピー性皮膚炎の治療は、数年来、ステロイドの副作用ばかりが注目され、皮膚科での標準治療が浸透してきた今でも、ステロイドはこわい薬だと考える人は少なくありません。しかし「ステロイドはこわい薬」というのは、間違った情報です。そのために正しい治療で改善するはずの子どもたちが、長期間アトピー性皮膚炎に苦しむ結果を招いています。ステロイド外用薬を正しく使い、スキンケアをしっかりして、悪化要因を減らすことで、必ずアトピー性皮膚炎はよくなります。本書では、一人でも多くのお子さんたちが…(
続く
)
内容紹介:「ステロイドはこわい薬」は誤解です。親がよかれと思ってやることが逆効果に。子どもにとってベストな治療法がわかる! アトピー性皮膚炎の治療は、数年来、ステロイドの副作用ばかりが注目され、皮膚科での標準治療が浸透してきた今でも、ステロイドはこわい薬だと考える人は少なくありません。しかし「ステロイドはこわい薬」というのは、間違った情報です。そのために正しい治療で改善するはずの子どもたちが、長期間アトピー性皮膚炎に苦しむ結果を招いています。ステロイド外用薬を正しく使い、スキンケアをしっかりして、悪化要因を減らすことで、必ずアトピー性皮膚炎はよくなります。本書では、一人でも多くのお子さんたちが、無駄に苦しまないように、本当の原因は何か、正しい治療法とは何かをイラスト図解します。また、発症しやすい乳幼児への対応をはじめ、かゆみへの対処も具体的に紹介します。治療に関しての不安や疑問に答える決定版です。
「ステロイドはこわい薬」は誤解です。親がよかれと思ってやることが逆効果に。子どもにとってベストな治療法がわかる!
もくじ情報:1 原因は親のアレルギー体質?(症状―つらいのは、ひどいかゆみ・皮膚の変化;皮膚の状態―バリアが壊れて皮膚の層がすきまだらけに ほか);2 迷わずに「標準治療」を受けよう(Aちゃんの例―一年以上悩んだ症状が三日で改善した;不適切な対応1―荒れた皮膚から細菌類が入りこみ感染症に ほか);3 悪化の因子を減らすことが先決(悪化因子―悪化させないよう、注意するものは多くある;掻爬1―かくことで皮膚のバリアを壊してしまう ほか);4 スキンケアは大事な治療法のひとつ(目的―清潔と保湿、皮膚の保護のために;入浴―こまめにシャワー、皮膚の表面をきれいにする ほか);5 薬物療法でコントロールしていこう(進め方―症状に合わせて薬を使い分けていく;ステロイド1―塗り薬は強さによって五ランクある ほか)
著者プロフィール
江藤 隆史(エトウ タカフミ)
東京逓信病院皮膚科部長。1977年東京大学工学部卒。1984年東京大学医学部卒。関東中央病院、東京大学医学部皮膚科を経て、ハーバード大学病理学教室に留学。帰国後、東京大学医学部皮膚科にて医局長、講師・病棟医長を務め、1994年より東京逓信病院皮膚科医長。1998年より同部長。2014年より副院長を兼任。専門はアトピー性皮膚炎、乾癬、悪性黒色腫、水疱症。定期的に病院内でアトピー教室をおこない、患者さんのアトピー性皮膚炎への正しい理解を助けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江藤 隆史(エトウ タカフミ)
東京逓信病院皮膚科部長。1977年東京大学工学部卒。1984年東京大学医学部卒。関東中央病院、東京大学医学部皮膚科を経て、ハーバード大学病理学教室に留学。帰国後、東京大学医学部皮膚科にて医局長、講師・病棟医長を務め、1994年より東京逓信病院皮膚科医長。1998年より同部長。2014年より副院長を兼任。専門はアトピー性皮膚炎、乾癬、悪性黒色腫、水疱症。定期的に病院内でアトピー教室をおこない、患者さんのアトピー性皮膚炎への正しい理解を助けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「ステロイドはこわい薬」は誤解です。親がよかれと思ってやることが逆効果に。子どもにとってベストな治療法がわかる!
もくじ情報:1 原因は親のアレルギー体質?(症状―つらいのは、ひどいかゆみ・皮膚の変化;皮膚の状態―バリアが壊れて皮膚の層がすきまだらけに ほか);2 迷わずに「標準治療」を受けよう(Aちゃんの例―一年以上悩んだ症状が三日で改善した;不適切な対応1―荒れた皮膚から細菌類が入りこみ感染症に ほか);3 悪化の因子を減らすことが先決(悪化因子―悪化させないよう、注意するものは多くある;掻爬1―かくことで皮膚のバリアを壊してしまう ほか);4 スキンケアは大事な治療法のひとつ(目的―清潔と保湿、皮膚の保護のために;入浴―こまめにシャワー、皮膚の表面をきれいにする ほか);5 薬物療法でコントロールしていこう(進め方―症状に合わせて薬を使い分けていく;ステロイド1―塗り薬は強さによって五ランクある ほか)
東京逓信病院皮膚科部長。1977年東京大学工学部卒。1984年東京大学医学部卒。関東中央病院、東京大学医学部皮膚科を経て、ハーバード大学病理学教室に留学。帰国後、東京大学医学部皮膚科にて医局長、講師・病棟医長を務め、1994年より東京逓信病院皮膚科医長。1998年より同部長。2014年より副院長を兼任。専門はアトピー性皮膚炎、乾癬、悪性黒色腫、水疱症。定期的に病院内でアトピー教室をおこない、患者さんのアトピー性皮膚炎への正しい理解を助けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京逓信病院皮膚科部長。1977年東京大学工学部卒。1984年東京大学医学部卒。関東中央病院、東京大学医学部皮膚科を経て、ハーバード大学病理学教室に留学。帰国後、東京大学医学部皮膚科にて医局長、講師・病棟医長を務め、1994年より東京逓信病院皮膚科医長。1998年より同部長。2014年より副院長を兼任。専門はアトピー性皮膚炎、乾癬、悪性黒色腫、水疱症。定期的に病院内でアトピー教室をおこない、患者さんのアトピー性皮膚炎への正しい理解を助けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)