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日本近代史
出版社名:岩田書院
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-86602-951-1
414P 22cm
城下町と日本人の心性 その表象・思想・近代化
岩下哲典/編 「城下町と日本人の心」研究会/編
組合員価格 税込
6,930
円
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 城の象徴性と表象(城郭と聖地 再考―中世から近世へ;天守と江戸人の心―機能からみる城郭観;近世における水戸城の起源研究―水戸城の築城者をめぐって;名古屋城の描写と意識の変遷―江戸時代から近現代にかけて;狐築城伝説の変遷とその背景―上野国館林城を事例に);第2部 城下町の思想と実践(一国一城と城下町の形成―城をめぐる日本人の心;武士の狩猟と城下町―京都そして江戸;近世大名の思想と菩提寺造立の意義―高松松平家と法然寺を中心として;近世における城下町内河川の維持―江戸・京都・大坂・名古屋の場合;外国人の旅行記等にみる日本の城郭と城下町―安土桃山期・江戸中後期・幕末期を中心に);第…(
続く
)
もくじ情報:第1部 城の象徴性と表象(城郭と聖地 再考―中世から近世へ;天守と江戸人の心―機能からみる城郭観;近世における水戸城の起源研究―水戸城の築城者をめぐって;名古屋城の描写と意識の変遷―江戸時代から近現代にかけて;狐築城伝説の変遷とその背景―上野国館林城を事例に);第2部 城下町の思想と実践(一国一城と城下町の形成―城をめぐる日本人の心;武士の狩猟と城下町―京都そして江戸;近世大名の思想と菩提寺造立の意義―高松松平家と法然寺を中心として;近世における城下町内河川の維持―江戸・京都・大坂・名古屋の場合;外国人の旅行記等にみる日本の城郭と城下町―安土桃山期・江戸中後期・幕末期を中心に);第3部 城と城下町の近代(幕末維新史と城郭・城下町・武士―「王城」と「王城守護」を分析の用語として;幕末期における蝦夷地開拓構想と築城論―徳川斉昭『北方未来考』を中心に;片上楽天と五稜郭懐旧館―懐旧館旧蔵資料からみるその活動と思想;中世・近世の城から、近代の公園へ―道後湯之町初代町長伊佐庭如矢のみた松山)
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