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出版社名:英治出版
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-86276-214-6
534P 19cm
神経ハイジャック もしも「注意力」が奪われたら
マット・リヒテル/著 三木俊哉/訳
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内容紹介・もくじなど
2006年9月、11通のメールが事件を引き起こす。当事者は19歳のレジー。運転中の「ながらスマホ」の疑惑。だが彼には事故当時の記憶がない―。謎に迫る捜査官。鍵を握る科学者。やがて人々は気づく「明日は我が身かもしれない」ながらスマホは命を奪う!?飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。脳はすごい。だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…?現代人の病理に迫る科学ノンフィクション。
もくじ情報:第1部 衝突;第2部 審判;第3部 贖罪
2006年9月、11通のメールが事件を引き起こす。当事者は19歳のレジー。運転中の「ながらスマホ」の疑惑。だが彼には事故当時の記憶がない―。謎に迫る捜査官。鍵を握る科学者。やがて人々は気づく「明日は我が身かもしれない」ながらスマホは命を奪う!?飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。脳はすごい。だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…?現代人の病理に迫る科学ノンフィクション。
もくじ情報:第1部 衝突;第2部 審判;第3部 贖罪
著者プロフィール
リヒテル,マット(リヒテル,マット)
『ニューヨーク・タイムズ』記者。テクノロジーが人々の生活に与える影響など、幅広いテーマを取材。不注意運転のリスクおよびその根本原因を明らかにし、広く警鐘を鳴らした一連の記事で、2010年にピュリツァー賞(国内報道部門)を受賞。小説も3作執筆している。カリフォルニア大学バークレー校、コロンビア大学ジャーナリズム大学院卒業。神経科医の妻、子ども2人とサンフランシスコ在住
リヒテル,マット(リヒテル,マット)
『ニューヨーク・タイムズ』記者。テクノロジーが人々の生活に与える影響など、幅広いテーマを取材。不注意運転のリスクおよびその根本原因を明らかにし、広く警鐘を鳴らした一連の記事で、2010年にピュリツァー賞(国内報道部門)を受賞。小説も3作執筆している。カリフォルニア大学バークレー校、コロンビア大学ジャーナリズム大学院卒業。神経科医の妻、子ども2人とサンフランシスコ在住

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