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高等教育・大学論
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-7795-1061-8
152P 21cm
大学生の主体的学びを促すカリキュラム・デザイン アクティブ・ラーニングの組織的展開にむけて
日本高等教育開発協会/編 ベネッセ教育総合研究所/編
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
カリキュラム改革のゆくえを探る!全国の国立・公立・私立大学の学科長へのアンケート調査と多様なケーススタディから見えてきたものは何か?
もくじ情報:第1部 なぜカリキュラム・デザインを議論するのか(学士課程教育の体系化を導くカリキュラム・デザイン;学習者中心の教学改革を進めるために重要なことは何か);第2部 主体的な学びを促すカリキュラム・デザインの実態(主体的な学びを促す教育方法の導入;カリキュラム改定のポイント;現在のカリキュラムの特徴と運用状況);第3部 カリキュラム改革の四つの視点(カリキュラム改革の目的は何か;カリキュラム改革のための組織体制はどうあるべきか;主体的な学びを促すカリキュ…(
続く
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カリキュラム改革のゆくえを探る!全国の国立・公立・私立大学の学科長へのアンケート調査と多様なケーススタディから見えてきたものは何か?
もくじ情報:第1部 なぜカリキュラム・デザインを議論するのか(学士課程教育の体系化を導くカリキュラム・デザイン;学習者中心の教学改革を進めるために重要なことは何か);第2部 主体的な学びを促すカリキュラム・デザインの実態(主体的な学びを促す教育方法の導入;カリキュラム改定のポイント;現在のカリキュラムの特徴と運用状況);第3部 カリキュラム改革の四つの視点(カリキュラム改革の目的は何か;カリキュラム改革のための組織体制はどうあるべきか;主体的な学びを促すカリキュラムをどうデザインすべきか;どのようにしてカリキュラムの評価・改善を実施すべきか);第4部 カリキュラム・デザインのケーススタディ(カリキュラムの評価システムをどう構築したらよいか―島根大学教育学部;科目数を精選するにはどうしたらよいか―信州大学農学部森林科学科;学生の現状を基本に、カリキュラムや教育方法を見直すには―神奈川工科大学創造工学部ロボット・メカトロニクス学科;伝統ある学部のカリキュラムを改革するには―青山学院大学法学部;資格取得型カリキュラムに主体性育成の手法をどう取り入れたか―摂南大学薬学部;教員間の認識の壁を乗り越えカリキュラム改革を進めるためには―三重大学教育学部;科目の属人化・授業のブラックボックス化を解消するには―滋賀県立大学環境科学部環境生態学科)
もくじ情報:第1部 なぜカリキュラム・デザインを議論するのか(学士課程教育の体系化を導くカリキュラム・デザイン;学習者中心の教学改革を進めるために重要なことは何か);第2部 主体的な学びを促すカリキュラム・デザインの実態(主体的な学びを促す教育方法の導入;カリキュラム改定のポイント;現在のカリキュラムの特徴と運用状況);第3部 カリキュラム改革の四つの視点(カリキュラム改革の目的は何か;カリキュラム改革のための組織体制はどうあるべきか;主体的な学びを促すカリキュ…(続く)
もくじ情報:第1部 なぜカリキュラム・デザインを議論するのか(学士課程教育の体系化を導くカリキュラム・デザイン;学習者中心の教学改革を進めるために重要なことは何か);第2部 主体的な学びを促すカリキュラム・デザインの実態(主体的な学びを促す教育方法の導入;カリキュラム改定のポイント;現在のカリキュラムの特徴と運用状況);第3部 カリキュラム改革の四つの視点(カリキュラム改革の目的は何か;カリキュラム改革のための組織体制はどうあるべきか;主体的な学びを促すカリキュラムをどうデザインすべきか;どのようにしてカリキュラムの評価・改善を実施すべきか);第4部 カリキュラム・デザインのケーススタディ(カリキュラムの評価システムをどう構築したらよいか―島根大学教育学部;科目数を精選するにはどうしたらよいか―信州大学農学部森林科学科;学生の現状を基本に、カリキュラムや教育方法を見直すには―神奈川工科大学創造工学部ロボット・メカトロニクス学科;伝統ある学部のカリキュラムを改革するには―青山学院大学法学部;資格取得型カリキュラムに主体性育成の手法をどう取り入れたか―摂南大学薬学部;教員間の認識の壁を乗り越えカリキュラム改革を進めるためには―三重大学教育学部;科目の属人化・授業のブラックボックス化を解消するには―滋賀県立大学環境科学部環境生態学科)