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祥伝社新書
出版社名:祥伝社
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-396-11477-0
208P 18cm
民泊ビジネス/祥伝社新書 477
牧野知弘/〔著〕
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:話題の民泊は…… ホテル不足解消の切り札? 社会混乱の要因? やはり、日本経済の救世主? 「インバウンドの倍増に伴い、政府目標も倍増しました。東京オリンピックが開催される2020年に2千万人が目標だったのが、倍の4千万人になりました。(略)4千万人も訪れるとなると、ホテルをいくら造っても足りません。そこで、ホテルを新築する一方で、突如ブームになり、話題が尽きないのが民泊です。(略)アベノミクスを牽引する有力な成長産業として、安倍政権が民泊を認めるようプッシュし始めたので、業界との間で綱引きが行なわれました」(序章より) ■民泊は、日本を救えるか? ホテルが取れないのは東京、大阪、京都…(
続く
)
内容紹介:話題の民泊は…… ホテル不足解消の切り札? 社会混乱の要因? やはり、日本経済の救世主? 「インバウンドの倍増に伴い、政府目標も倍増しました。東京オリンピックが開催される2020年に2千万人が目標だったのが、倍の4千万人になりました。(略)4千万人も訪れるとなると、ホテルをいくら造っても足りません。そこで、ホテルを新築する一方で、突如ブームになり、話題が尽きないのが民泊です。(略)アベノミクスを牽引する有力な成長産業として、安倍政権が民泊を認めるようプッシュし始めたので、業界との間で綱引きが行なわれました」(序章より) ■民泊は、日本を救えるか? ホテルが取れないのは東京、大阪、京都だけでなく、今や全国各地に広がり、宿泊料金は高騰している。絶対的にホテルが足りないその理由の筆頭が、インバウンドの激増にあることは勿論だ。注目の新制度・民泊は、従来の旅館業法の枠を超えて旅行客を宿泊させ、2020年にインバウンド4000万人を実現させようとするもの。アベノミクス最後の切り札といわれる画期的な政策だ。はたして、大きなビジネスチャンスはもたらされるのか? ホテル不足は解消されるのか? 業界に精通した第一人者が分析する、民泊が拓(ひら)く日本の未来。
ホテルが取れないのは東京、大阪、京都だけでなく、今や全国各地に広がり、宿泊料金は高騰している。絶対的にホテルが足りないその理由の筆頭が、インバウンドの激増にあることは勿論だ。注目の新制度・民泊は、従来の旅館業法の枠を超えて旅行客を宿泊させ、2020年にインバウンド4000万人を実現させようとするもの。アベノミクス最後の切り札といわれる画期的な政策だ。はたして、大きなビジネスチャンスはもたらされるのか?ホテル不足は解消されるのか?業界に精通した第一人者が分析する、民泊が拓く日本の未来。
もくじ情報:序章 ホテルが取れない!―出張ビジネスマンの叫び;第1章 なぜ、ホテルが絶好調になったのか;第2章 まったく足りない、日本の宿泊施設;第3章 ホテル建設ラッシュで、五輪後は大丈夫なのか;第4章 溢れる訪日外国人旅行客の受け皿が、民泊;第5章 民泊ビジネスの方向性;第6章 ホテルの将来;おわりに ホテル・旅館と民泊が演出する、新しい日本の未来像
著者プロフィール
牧野 知弘(マキノ トモヒロ)
1959年、アメリカ生まれ。東京大学経済学部卒業。ボストンコンサルティンググループを経て、三井不動産に勤務。2006年、J‐REIT(不動産投資信託)の日本コマーシャル投資法人を上場。現在はオラガHSC株式会社代表取締役としてホテルや不動産のアドバイザリーのほか、市場調査や講演活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧野 知弘(マキノ トモヒロ)
1959年、アメリカ生まれ。東京大学経済学部卒業。ボストンコンサルティンググループを経て、三井不動産に勤務。2006年、J‐REIT(不動産投資信託)の日本コマーシャル投資法人を上場。現在はオラガHSC株式会社代表取締役としてホテルや不動産のアドバイザリーのほか、市場調査や講演活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ホテルが取れないのは東京、大阪、京都だけでなく、今や全国各地に広がり、宿泊料金は高騰している。絶対的にホテルが足りないその理由の筆頭が、インバウンドの激増にあることは勿論だ。注目の新制度・民泊は、従来の旅館業法の枠を超えて旅行客を宿泊させ、2020年にインバウンド4000万人を実現させようとするもの。アベノミクス最後の切り札といわれる画期的な政策だ。はたして、大きなビジネスチャンスはもたらされるのか?ホテル不足は解消されるのか?業界に精通した第一人者が分析する、民泊が拓く日本の未来。
もくじ情報:序章 ホテルが取れない!―出張ビジネスマンの叫び;第1章 なぜ、ホテルが絶好調になったのか;第2章 まったく足りない、日本の宿泊施設;第3章 ホテル建設ラッシュで、五輪後は大丈夫なのか;第4章 溢れる訪日外国人旅行客の受け皿が、民泊;第5章 民泊ビジネスの方向性;第6章 ホテルの将来;おわりに ホテル・旅館と民泊が演出する、新しい日本の未来像