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オピニオン
出版社名:PHP研究所
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-569-83091-9
470P 20cm
「満洲国建国」は正当である 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実
ジョージ・ブロンソン・レー/著 竹田恒泰/監修 吉重丈夫/企画・調査・編集 藤永二美/訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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有名な『紫禁城の黄昏』を超える説得力を持つ、米国人ジャーナリストの「満州国擁護論」。1935年の著作を詳密に新訳。
有名な『紫禁城の黄昏』を超える説得力を持つ、米国人ジャーナリストの「満州国擁護論」。1935年の著作を詳密に新訳。
内容紹介・もくじなど
アメリカ政府が日本人に最も読まれたくない一冊です。満洲の地で起きたことには、アメリカの陰謀がからんでいた。やがて、それが、世界大戦を引き起こす。すべてを知っていた男の幻の名著を新訳。
もくじ情報:第1部 米国はアジアに何を求めるのか?(不承認主義;戦争を企てる者 ほか);第2部 問われる判事の中立性(審問なしの有罪判決;支那ではない満洲国 ほか);第3部 条約について(日本は不戦条約に違反したのか?;九カ国条約と決議 ほか);第4部 真の問題は日本対共産主義(日本の存亡と危機;田中上奏文とされるもの ほか);第5部 選択を迫られる米国(共産主義のためにシベリアを救った米国;立場を宣言した日本 …(
続く
)
アメリカ政府が日本人に最も読まれたくない一冊です。満洲の地で起きたことには、アメリカの陰謀がからんでいた。やがて、それが、世界大戦を引き起こす。すべてを知っていた男の幻の名著を新訳。
もくじ情報:第1部 米国はアジアに何を求めるのか?(不承認主義;戦争を企てる者 ほか);第2部 問われる判事の中立性(審問なしの有罪判決;支那ではない満洲国 ほか);第3部 条約について(日本は不戦条約に違反したのか?;九カ国条約と決議 ほか);第4部 真の問題は日本対共産主義(日本の存亡と危機;田中上奏文とされるもの ほか);第5部 選択を迫られる米国(共産主義のためにシベリアを救った米国;立場を宣言した日本 ほか)
著者プロフィール
レー,ジョージ・ブロンソン(レー,ジョージブロンソン)
1869年、ニューヨーク市生まれ。技師であったが、米国の新聞社の特派員として1898年、アメリカ=スペイン戦争の際キューバに赴き、1899年のアメリカ=フィリピン戦争でも現地で取材。第一次世界大戦中は米国陸軍情報部大尉、また在マドリッド大使館付副武官を務めた。1905年に上海で英語の雑誌『The Far Eastern Review』を創刊し、国際的に名が知られるようになる。東洋の政治状況に詳しく、また技師として中国での鉄道建設計画及び資金調達に深く関与し、さらに中国及び日本政府要人とも親密な関係を築いていた。1932年、満州国建国と同時…(
続く
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レー,ジョージ・ブロンソン(レー,ジョージブロンソン)
1869年、ニューヨーク市生まれ。技師であったが、米国の新聞社の特派員として1898年、アメリカ=スペイン戦争の際キューバに赴き、1899年のアメリカ=フィリピン戦争でも現地で取材。第一次世界大戦中は米国陸軍情報部大尉、また在マドリッド大使館付副武官を務めた。1905年に上海で英語の雑誌『The Far Eastern Review』を創刊し、国際的に名が知られるようになる。東洋の政治状況に詳しく、また技師として中国での鉄道建設計画及び資金調達に深く関与し、さらに中国及び日本政府要人とも親密な関係を築いていた。1932年、満州国建国と同時に満州国政府顧問に就任。1935年7月に病気のため極東より帰国。1936年11月21日、ワシントンにて死去。アーリントン国立墓地に眠る
もくじ情報:第1部 米国はアジアに何を求めるのか?(不承認主義;戦争を企てる者 ほか);第2部 問われる判事の中立性(審問なしの有罪判決;支那ではない満洲国 ほか);第3部 条約について(日本は不戦条約に違反したのか?;九カ国条約と決議 ほか);第4部 真の問題は日本対共産主義(日本の存亡と危機;田中上奏文とされるもの ほか);第5部 選択を迫られる米国(共産主義のためにシベリアを救った米国;立場を宣言した日本 …(続く)
もくじ情報:第1部 米国はアジアに何を求めるのか?(不承認主義;戦争を企てる者 ほか);第2部 問われる判事の中立性(審問なしの有罪判決;支那ではない満洲国 ほか);第3部 条約について(日本は不戦条約に違反したのか?;九カ国条約と決議 ほか);第4部 真の問題は日本対共産主義(日本の存亡と危機;田中上奏文とされるもの ほか);第5部 選択を迫られる米国(共産主義のためにシベリアを救った米国;立場を宣言した日本 ほか)
1869年、ニューヨーク市生まれ。技師であったが、米国の新聞社の特派員として1898年、アメリカ=スペイン戦争の際キューバに赴き、1899年のアメリカ=フィリピン戦争でも現地で取材。第一次世界大戦中は米国陸軍情報部大尉、また在マドリッド大使館付副武官を務めた。1905年に上海で英語の雑誌『The Far Eastern Review』を創刊し、国際的に名が知られるようになる。東洋の政治状況に詳しく、また技師として中国での鉄道建設計画及び資金調達に深く関与し、さらに中国及び日本政府要人とも親密な関係を築いていた。1932年、満州国建国と同時…(続く)
1869年、ニューヨーク市生まれ。技師であったが、米国の新聞社の特派員として1898年、アメリカ=スペイン戦争の際キューバに赴き、1899年のアメリカ=フィリピン戦争でも現地で取材。第一次世界大戦中は米国陸軍情報部大尉、また在マドリッド大使館付副武官を務めた。1905年に上海で英語の雑誌『The Far Eastern Review』を創刊し、国際的に名が知られるようになる。東洋の政治状況に詳しく、また技師として中国での鉄道建設計画及び資金調達に深く関与し、さらに中国及び日本政府要人とも親密な関係を築いていた。1932年、満州国建国と同時に満州国政府顧問に就任。1935年7月に病気のため極東より帰国。1936年11月21日、ワシントンにて死去。アーリントン国立墓地に眠る