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本 > 理学 > 化学 > 高分子化学
出版社名：シーエムシー出版
出版年月：2016年7月
ISBN：978-4-7813-1167-8
２６３Ｐ　２６ｃｍ
ＤＬＣの基礎と応用展開/新材料・新素材シリーズ
大竹尚登／監修
 
組合員価格 税込 67,320円
(通常価格 税込 74,800円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介：DLCの基礎から機械的応用、光学・電子・化学応用、最先端研究事例などの様々な実用展開をまとめた本格技術書。ISO策定など活発化する市場に向けて有益な情報が詰まった1冊です。
もくじ情報：第１章　ＤＬＣの基礎（ＤＬＣ膜の基礎と応用の概観；ＤＬＣ構造分析の基礎　ほか）；第２章　機械的応用展開（ＤＬＣの機械的応用の最前線；分析の視点からの機械的応用と特徴　ほか）；第３章　電気的・光学的・化学的応用展開（ＤＬＣの電気特性と化学構造との関係；ＤＬＣ膜のガスバリヤ性とその応用の最前線　ほか）；第４章　次世代ＤＬＣ応用のためのキー技術（大電力パルススパッタリングによるＤＬＣ成膜技術；高ｓｐ３比ＤＬ…（続く）
内容紹介：DLCの基礎から機械的応用、光学・電子・化学応用、最先端研究事例などの様々な実用展開をまとめた本格技術書。ISO策定など活発化する市場に向けて有益な情報が詰まった1冊です。
もくじ情報：第１章　ＤＬＣの基礎（ＤＬＣ膜の基礎と応用の概観；ＤＬＣ構造分析の基礎　ほか）；第２章　機械的応用展開（ＤＬＣの機械的応用の最前線；分析の視点からの機械的応用と特徴　ほか）；第３章　電気的・光学的・化学的応用展開（ＤＬＣの電気特性と化学構造との関係；ＤＬＣ膜のガスバリヤ性とその応用の最前線　ほか）；第４章　次世代ＤＬＣ応用のためのキー技術（大電力パルススパッタリングによるＤＬＣ成膜技術；高ｓｐ３比ＤＬＣ膜の成膜　ほか）；第５章　ＤＬＣとその応用の未来
著者プロフィール
大竹　尚登(オオタケ　ナオト)
東京工業大学工学院教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
大竹　尚登(オオタケ　ナオト)
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