ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
ノンフィクションその他
出版社名:紀伊國屋書店
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-314-01142-6
445P 19cm
プリズン・ブック・クラブ コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年
アン・ウォームズリー/著 向井和美/訳
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
読書会運営に関わったカナダ人ジャーナリストによる胸に迫るノンフィクション!彼らが夢中になっているのはもはや麻薬ではなく書物なのだ。囚人たちの読書会。
もくじ情報:墓地でのウォーキング;約束は守られた『スリー・カップス・オブ・ティー』;あなたは正常ですか?『月で暮らす少年』『夜中に犬に起こった奇妙な事件』;Nで始まる差別語『ニグロたちの名簿』;きれいな朝焼けは看守への警告『かくも長き旅』;夏に読んだ本;読書会という隠れ蓑『ガーンジー島の読書会』;グレアムとフランクの読書会『サラエボのチェリスト』;この環境に慣らされてしまったのさ『戦争』;虐待かネグレクトか『ガラスの城の子どもたち』〔ほか〕
読書会運営に関わったカナダ人ジャーナリストによる胸に迫るノンフィクション!彼らが夢中になっているのはもはや麻薬ではなく書物なのだ。囚人たちの読書会。
もくじ情報:墓地でのウォーキング;約束は守られた『スリー・カップス・オブ・ティー』;あなたは正常ですか?『月で暮らす少年』『夜中に犬に起こった奇妙な事件』;Nで始まる差別語『ニグロたちの名簿』;きれいな朝焼けは看守への警告『かくも長き旅』;夏に読んだ本;読書会という隠れ蓑『ガーンジー島の読書会』;グレアムとフランクの読書会『サラエボのチェリスト』;この環境に慣らされてしまったのさ『戦争』;虐待かネグレクトか『ガラスの城の子どもたち』〔ほか〕
著者プロフィール
ウォームズリー,アン(ウォームズリー,アン)
「グローブ&メール」「マクレアンズ」などに執筆するジャーナリスト。全米雑誌賞を四度受賞したほか、カナダ・ビジネス・ジャーナリズム賞、およびインターナショナル・リージョナル・マガジン賞を二度受賞している。初めて読書会を作ったのは九歳のとき。現在は家族とともにトロント在住
ウォームズリー,アン(ウォームズリー,アン)
「グローブ&メール」「マクレアンズ」などに執筆するジャーナリスト。全米雑誌賞を四度受賞したほか、カナダ・ビジネス・ジャーナリズム賞、およびインターナショナル・リージョナル・マガジン賞を二度受賞している。初めて読書会を作ったのは九歳のとき。現在は家族とともにトロント在住
もくじ情報:墓地でのウォーキング;約束は守られた『スリー・カップス・オブ・ティー』;あなたは正常ですか?『月で暮らす少年』『夜中に犬に起こった奇妙な事件』;Nで始まる差別語『ニグロたちの名簿』;きれいな朝焼けは看守への警告『かくも長き旅』;夏に読んだ本;読書会という隠れ蓑『ガーンジー島の読書会』;グレアムとフランクの読書会『サラエボのチェリスト』;この環境に慣らされてしまったのさ『戦争』;虐待かネグレクトか『ガラスの城の子どもたち』〔ほか〕
もくじ情報:墓地でのウォーキング;約束は守られた『スリー・カップス・オブ・ティー』;あなたは正常ですか?『月で暮らす少年』『夜中に犬に起こった奇妙な事件』;Nで始まる差別語『ニグロたちの名簿』;きれいな朝焼けは看守への警告『かくも長き旅』;夏に読んだ本;読書会という隠れ蓑『ガーンジー島の読書会』;グレアムとフランクの読書会『サラエボのチェリスト』;この環境に慣らされてしまったのさ『戦争』;虐待かネグレクトか『ガラスの城の子どもたち』〔ほか〕