ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
地方自治
出版社名:ぎょうせい
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-324-10187-2
203P 21cm
自治体管理職のための人事評価書記載のポイント
鵜養幸雄/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 人事評価のポイント(総論)(評価者にとっての2大悩み:「新たな負担」・「どう書くか」;あらためて「心構え」について ほか);第2章 能力評価のポイント(何を観察するのか;標準職務遂行能力の意義と記載のポイント ほか);第3章 業績評価のポイント(「目標」の設定からはじまる;目標設定に当たっての「NG」表現 ほか);資料編(自治体の人事評価制度;人事評価制度の概要 ほか)
もくじ情報:第1章 人事評価のポイント(総論)(評価者にとっての2大悩み:「新たな負担」・「どう書くか」;あらためて「心構え」について ほか);第2章 能力評価のポイント(何を観察するのか;標準職務遂行能力の意義と記載のポイント ほか);第3章 業績評価のポイント(「目標」の設定からはじまる;目標設定に当たっての「NG」表現 ほか);資料編(自治体の人事評価制度;人事評価制度の概要 ほか)
著者プロフィール
鵜養 幸雄(ウカイ ユキオ)
立命館大学大学院公務研究科教授・研究科長。1955年生まれ。東京大学法学部卒業後、人事院入庁。任用局試験専門官室で国家公務員採用試験(主として上級(現国家公務員採用1種試験)法律区分)問題の作成などを担当。その後、公務員の任期付採用制度の立案、人事評価制度の検討などの業務に従事。2007年4月に立命館大学公務研究科創設と共に同科教授に就任。人事院公務員研修所客員教授等も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鵜養 幸雄(ウカイ ユキオ)
立命館大学大学院公務研究科教授・研究科長。1955年生まれ。東京大学法学部卒業後、人事院入庁。任用局試験専門官室で国家公務員採用試験(主として上級(現国家公務員採用1種試験)法律区分)問題の作成などを担当。その後、公務員の任期付採用制度の立案、人事評価制度の検討などの業務に従事。2007年4月に立命館大学公務研究科創設と共に同科教授に就任。人事院公務員研修所客員教授等も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
こんなときどうする?地方公務員のコンプライアンス 「義理チョコ」はセーフですよね?
鵜養幸雄/著
Q&A地方公務員の会計年度任用職員制度
鵜養幸雄/著
Q&A地方公務員の分限処分、懲戒処分の実務
鵜養幸雄/著
人事課のシゴト/自治体の仕事シリーズ
鵜養幸雄/著
Q&A非正規地方公務員の雇用実務
鵜養幸雄/著
立命館大学大学院公務研究科教授・研究科長。1955年生まれ。東京大学法学部卒業後、人事院入庁。任用局試験専門官室で国家公務員採用試験(主として上級(現国家公務員採用1種試験)法律区分)問題の作成などを担当。その後、公務員の任期付採用制度の立案、人事評価制度の検討などの業務に従事。2007年4月に立命館大学公務研究科創設と共に同科教授に就任。人事院公務員研修所客員教授等も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立命館大学大学院公務研究科教授・研究科長。1955年生まれ。東京大学法学部卒業後、人事院入庁。任用局試験専門官室で国家公務員採用試験(主として上級(現国家公務員採用1種試験)法律区分)問題の作成などを担当。その後、公務員の任期付採用制度の立案、人事評価制度の検討などの業務に従事。2007年4月に立命館大学公務研究科創設と共に同科教授に就任。人事院公務員研修所客員教授等も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)