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出版社名:致知出版社
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-8009-1126-1
290P 19cm
石田梅岩『都鄙問答』/いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ 14
石田梅岩/著 城島明彦/訳
組合員価格 税込 1,584
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:巻之1(都鄙問答の段;孝の道を問うの段;武士の道を問うの段;商人の道を問うの段;播州の人、学問の事を問うの段);巻之2(鬼神を遠ざくと云う事を問うの段;禅僧、俗家の殺生を譏るの段;或る人、親へ仕える事を問うの段;或る学者、商人の学問を譏るの段);巻之3(性理問答の段);巻之4(学者の行状、心得難きを問うの段;浄土宗の僧、念仏を勧めるの段;或る人、神詣を問うの段;医の志を問うの段;或る人、主人の行状の是非を問うの段;或る人、天地開闢の説を譏るの段)
もくじ情報:巻之1(都鄙問答の段;孝の道を問うの段;武士の道を問うの段;商人の道を問うの段;播州の人、学問の事を問うの段);巻之2(鬼神を遠ざくと云う事を問うの段;禅僧、俗家の殺生を譏るの段;或る人、親へ仕える事を問うの段;或る学者、商人の学問を譏るの段);巻之3(性理問答の段);巻之4(学者の行状、心得難きを問うの段;浄土宗の僧、念仏を勧めるの段;或る人、神詣を問うの段;医の志を問うの段;或る人、主人の行状の是非を問うの段;或る人、天地開闢の説を譏るの段)
著者プロフィール
石田 梅岩(イシダ バイガン)
1685~1744年。江戸中期の思想家。石門心学の始祖。丹波の人。本名、興長。小栗了雲に師事。実践的倫理思想をわかりやすく説き、町人層に歓迎された
石田 梅岩(イシダ バイガン)
1685~1744年。江戸中期の思想家。石門心学の始祖。丹波の人。本名、興長。小栗了雲に師事。実践的倫理思想をわかりやすく説き、町人層に歓迎された

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