ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
角川ホラー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-04-104904-4
276P 15cm
夜葬/角川ホラー文庫 Hさ3-1
最東対地/〔著〕
組合員価格 税込
594
円
(通常価格 税込 660円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
ある山間の寒村に伝わる風習。この村では、死者からくりぬいた顔を地蔵にはめ込んで弔う。くりぬかれた穴には白米を盛り、親族で食べわけるという。この事から、顔を抜かれた死者は【どんぶりさん】と呼ばれた──。スマホにメッセージが届けば、もう逃れられない。【どんぶりさん】があなたの顔をくりぬきにやってくる。脳髄をかき回されるような恐怖を覚える、ノンストップホラー。第23回日本ホラー小説大賞【読者賞】受賞作!
ある山間の寒村に伝わる風習。この村では、死者からくりぬいた顔を地蔵にはめ込んで弔う。くりぬかれた穴には白米を盛り、親族で食べわけるという。この事から、顔を抜かれた死者は【どんぶりさん】と呼ばれた──。スマホにメッセージが届けば、もう逃れられない。【どんぶりさん】があなたの顔をくりぬきにやってくる。脳髄をかき回されるような恐怖を覚える、ノンストップホラー。第23回日本ホラー小説大賞【読者賞】受賞作!
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2016年23回日本ホラー小説大賞 読者賞受賞
ある山間の寒村に伝わる風習。この村では、死者からくりぬいた顔を地蔵にはめ込んで弔う。くりぬかれた穴には白米を盛り、親族で食べわけるという。この事から、顔を抜かれた死者は“どんぶりさん”と呼ばれた―。スマホにメッセージが届けば、もう逃れられない。“どんぶりさん”があなたの顔をくりぬきにやってくる。脳髄をかき回されるような恐怖を覚える、ノンストップホラー。第23回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞作!
文学賞情報:2016年23回日本ホラー小説大賞 読者賞受賞
ある山間の寒村に伝わる風習。この村では、死者からくりぬいた顔を地蔵にはめ込んで弔う。くりぬかれた穴には白米を盛り、親族で食べわけるという。この事から、顔を抜かれた死者は“どんぶりさん”と呼ばれた―。スマホにメッセージが届けば、もう逃れられない。“どんぶりさん”があなたの顔をくりぬきにやってくる。脳髄をかき回されるような恐怖を覚える、ノンストップホラー。第23回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞作!
著者プロフィール
最東 対地(サイトウ タイチ)
1980年5月9日生まれ。大阪府交野市出身。飲食・小売業界を経て、出版社に勤務したのち、現在はフリーライター。2013年より執筆活動を開始。『夜葬』で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
最東 対地(サイトウ タイチ)
1980年5月9日生まれ。大阪府交野市出身。飲食・小売業界を経て、出版社に勤務したのち、現在はフリーライター。2013年より執筆活動を開始。『夜葬』で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ライナーゲーム/角川ホラー文庫 さ3-6
最東対地/〔著〕
祠破壊ホラー小説アンソロジー/星海社FICTIONS ホ2-01
阿泉来堂/〔ほか〕著
血ぬられた都市伝説/キミが開く恐怖の扉ホラー傑作コレクション
最東対地/〔ほか〕著 朝宮運河/編
ある山間の寒村に伝わる風習。この村では、死者からくりぬいた顔を地蔵にはめ込んで弔う。くりぬかれた穴には白米を盛り、親族で食べわけるという。この事から、顔を抜かれた死者は“どんぶりさん”と呼ばれた―。スマホにメッセージが届けば、もう逃れられない。“どんぶりさん”があなたの顔をくりぬきにやってくる。脳髄をかき回されるような恐怖を覚える、ノンストップホラー。第23回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞作!
ある山間の寒村に伝わる風習。この村では、死者からくりぬいた顔を地蔵にはめ込んで弔う。くりぬかれた穴には白米を盛り、親族で食べわけるという。この事から、顔を抜かれた死者は“どんぶりさん”と呼ばれた―。スマホにメッセージが届けば、もう逃れられない。“どんぶりさん”があなたの顔をくりぬきにやってくる。脳髄をかき回されるような恐怖を覚える、ノンストップホラー。第23回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞作!
1980年5月9日生まれ。大阪府交野市出身。飲食・小売業界を経て、出版社に勤務したのち、現在はフリーライター。2013年より執筆活動を開始。『夜葬』で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1980年5月9日生まれ。大阪府交野市出身。飲食・小売業界を経て、出版社に勤務したのち、現在はフリーライター。2013年より執筆活動を開始。『夜葬』で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)