ようこそ!
出版社名:潮書房光人社
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-7698-2979-9
404P 16cm
軍閥興亡史 1 新装版/日露戦争に勝つまで/光人社NF文庫 いN-979
伊藤正徳/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
明治五年、天皇の身辺を警護する御親兵は「近衛兵」と名を改め、陸軍大将西郷隆盛がその都督となる―帝国陸軍は、創設以来、国民の信頼の中で成長し、国の強弱の尺度となり、また、国の発展の礎となって明治・揺籃期を駆けぬけた。列強重囲の中で、清国とロシアを相手に戦捷を果たした陸軍の指導統帥を描く。
もくじ情報:明治建軍;日韓および日清談判;成歓と平壌の戦闘;日清戦争の勝利;戦勝の後に三国干渉;聖戦、日露戦争;大山、児玉、黒木;遼陽戦と弓張嶺夜襲;日本の誉れ・太子河作戦;旅順要塞の死闘;沙河および奉天会戦;軍閥国に尽くす
明治五年、天皇の身辺を警護する御親兵は「近衛兵」と名を改め、陸軍大将西郷隆盛がその都督となる―帝国陸軍は、創設以来、国民の信頼の中で成長し、国の強弱の尺度となり、また、国の発展の礎となって明治・揺籃期を駆けぬけた。列強重囲の中で、清国とロシアを相手に戦捷を果たした陸軍の指導統帥を描く。
もくじ情報:明治建軍;日韓および日清談判;成歓と平壌の戦闘;日清戦争の勝利;戦勝の後に三国干渉;聖戦、日露戦争;大山、児玉、黒木;遼陽戦と弓張嶺夜襲;日本の誉れ・太子河作戦;旅順要塞の死闘;沙河および奉天会戦;軍閥国に尽くす
著者プロフィール
伊藤 正徳(イトウ マサノリ)
明治22年、茨城県水戸市に生まれる。大正2年、慶応大学理財科を卒業。時事新報社に入社する。昭和3年、編集局長となる。その後、中部日本新聞主筆、共同通信社理事長、日本新聞協会理事長、時事新報社社長、産経時事主幹、産経新聞顧問等を歴任する。第一級の海軍記者として活躍。昭和37年4月21日歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 正徳(イトウ マサノリ)
明治22年、茨城県水戸市に生まれる。大正2年、慶応大学理財科を卒業。時事新報社に入社する。昭和3年、編集局長となる。その後、中部日本新聞主筆、共同通信社理事長、日本新聞協会理事長、時事新報社社長、産経時事主幹、産経新聞顧問等を歴任する。第一級の海軍記者として活躍。昭和37年4月21日歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本