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出版社名:ブックマン社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-89308-871-0
143P 19cm
障害を持つ息子へ 息子よ。そのままで、いい。
神戸金史/著 内山登紀夫/医療監修
組合員価格 税込 1,359
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
「障害者なんていなくなればいい」―犯人はそう言った。2016年7月、日本中に衝撃が走った相模原殺傷事件。過熱する報道、増幅する厭悪の中、ある父親の詩が人々の心を打った―。『NEWS23』などで瞬く間に広がった詩とその背景にあった自閉症の息子と家族の物語。
「障害者なんていなくなればいい」―犯人はそう言った。2016年7月、日本中に衝撃が走った相模原殺傷事件。過熱する報道、増幅する厭悪の中、ある父親の詩が人々の心を打った―。『NEWS23』などで瞬く間に広がった詩とその背景にあった自閉症の息子と家族の物語。
著者プロフィール
神戸 金史(カンベ カネブミ)
1967年群馬県生まれ。91年毎日新聞入社。長崎支局で雲仙・普賢岳大火砕流に遭遇し、災害取材に専従。99年からRKB毎日放送との記者交換制度により、2年間放送記者に。ドキュメンター『攻防 蜂の巣城―巨大公共事業との闘い4660日』を制作、放送文化基金賞で入賞。05年RKB毎日放送に転職。ドキュメンタリー『うちの子 自閉症という障害を持って』で新聞連載を映像化し、JNNネットワーク大賞を受賞。報道部長、テレビ制作部長などを経て16年から東京報道部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神戸 金史(カンベ カネブミ)
1967年群馬県生まれ。91年毎日新聞入社。長崎支局で雲仙・普賢岳大火砕流に遭遇し、災害取材に専従。99年からRKB毎日放送との記者交換制度により、2年間放送記者に。ドキュメンター『攻防 蜂の巣城―巨大公共事業との闘い4660日』を制作、放送文化基金賞で入賞。05年RKB毎日放送に転職。ドキュメンタリー『うちの子 自閉症という障害を持って』で新聞連載を映像化し、JNNネットワーク大賞を受賞。報道部長、テレビ制作部長などを経て16年から東京報道部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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