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発達障害
出版社名:岩崎学術出版社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-7533-1108-8
338P 22cm
自閉症スペクトラムの臨床 大人と子どもへの精神分析的アプローチ
ケイト・バロウズ/編 平井正三/監訳 世良洋/監訳
組合員価格 税込
5,940
円
(通常価格 税込 6,600円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 子どもの自閉症(自閉症への精神医学的アプローチとその精神分析的展望との関係;心因性自閉症の生成における重要な要素;波長を見つけ出すこと―自閉症を持つ子どもとコミュニケートする道具;自閉症状を呈したある少女の分析;「遊び」療法―自閉症と心的外傷に取り組むこと ほか);第2部 大人の自閉的特徴(神経症患者における自閉的現象;安全のリズム;自閉対象―神経症患者と境界例患者の転移や逆転移における自己愛との関係性;経験の自閉‐隣接的側面を分析的に扱うこと;成人患者における自閉的策略という生存機能について ほか)
もくじ情報:第1部 子どもの自閉症(自閉症への精神医学的アプローチとその精神分析的展望との関係;心因性自閉症の生成における重要な要素;波長を見つけ出すこと―自閉症を持つ子どもとコミュニケートする道具;自閉症状を呈したある少女の分析;「遊び」療法―自閉症と心的外傷に取り組むこと ほか);第2部 大人の自閉的特徴(神経症患者における自閉的現象;安全のリズム;自閉対象―神経症患者と境界例患者の転移や逆転移における自己愛との関係性;経験の自閉‐隣接的側面を分析的に扱うこと;成人患者における自閉的策略という生存機能について ほか)
著者プロフィール
バロウズ,ケイト(バロウズ,ケイト)
イギリス精神分析協会の訓練分析家で、ブリストルにて個人開業での実践を行っている。タヴィストック・クリニックで訓練を受けた児童心理療法士でもあり、最近ではクリニックの子ども・家族部門のメンバーとして「心理療法と芸術の架け橋の創設」に関する仕事を行っている。イギリスと海外で執筆や講演を行っている。文学と精神分析との関連について何本かの論文を書いている
バロウズ,ケイト(バロウズ,ケイト)
イギリス精神分析協会の訓練分析家で、ブリストルにて個人開業での実践を行っている。タヴィストック・クリニックで訓練を受けた児童心理療法士でもあり、最近ではクリニックの子ども・家族部門のメンバーとして「心理療法と芸術の架け橋の創設」に関する仕事を行っている。イギリスと海外で執筆や講演を行っている。文学と精神分析との関連について何本かの論文を書いている
イギリス精神分析協会の訓練分析家で、ブリストルにて個人開業での実践を行っている。タヴィストック・クリニックで訓練を受けた児童心理療法士でもあり、最近ではクリニックの子ども・家族部門のメンバーとして「心理療法と芸術の架け橋の創設」に関する仕事を行っている。イギリスと海外で執筆や講演を行っている。文学と精神分析との関連について何本かの論文を書いている
イギリス精神分析協会の訓練分析家で、ブリストルにて個人開業での実践を行っている。タヴィストック・クリニックで訓練を受けた児童心理療法士でもあり、最近ではクリニックの子ども・家族部門のメンバーとして「心理療法と芸術の架け橋の創設」に関する仕事を行っている。イギリスと海外で執筆や講演を行っている。文学と精神分析との関連について何本かの論文を書いている